昨日千葉港のポートタワーでダイヤモンド富士が見られるとの情報を頂き、少し早めにタワーの展望台にのぼった。
上空はピーカンの快晴だが東京湾越の富士の姿は全く見えず、諦めていたところ
陽の落ちるにしたがい、かすかに富士の頂き部分がファインダー内に見られた、残念ながら日にちが一日遅く、また靄が深くダイヤモンド富士を撮ることは出来なかったが、肉眼で見えない富士ゆえ1枚でも記念に残すことにしました。
もう1枚は待ち時間に東側の風景を撮ってみました。(青葉の森方面)
昨日千葉港のポートタワーでダイヤモンド富士が見られるとの情報を頂き、少し早めにタワーの展望台にのぼった。
上空はピーカンの快晴だが東京湾越の富士の姿は全く見えず、諦めていたところ
陽の落ちるにしたがい、かすかに富士の頂き部分がファインダー内に見られた、残念ながら日にちが一日遅く、また靄が深くダイヤモンド富士を撮ることは出来なかったが、肉眼で見えない富士ゆえ1枚でも記念に残すことにしました。
もう1枚は待ち時間に東側の風景を撮ってみました。(青葉の森方面)
裸まつりは、泥祭りとも言われているようで、乳児に対する祈願の後には
若い衆による騎馬戦が水を張った田圃のなかで行われます。
今年は日曜日にあたり、多くのカメラマンが押し寄せて、遅れて行ったた
め人垣でファインダーを覗くことも出来ず、ピンとも確認できないまま撮った
泥試合です。
裸祭りの前段に行われる乳児の無病息災を祈願するためでしょうか?
若い衆に抱き抱えられた乳児が沢山登場し、田圃の泥を顔に付けていました。
一般の見学者も老若男女を問わず、警備の警察官も泥の化粧を付けていまし
た。