奇祭和良比のはだか祭り

　毎年２月２５日四街道市和良比の「皇産霊神社」（みむすび神社）で
恒例のはだか祭り（別名泥まつり）が行われます。
　江戸時代末期からのお祭りですが、今年は春一番が吹き荒れ、過
去にない暖かい日になり、祭りに参加する若衆は張り切っていました。

　話題のヒーロータイガーマスクが初登場しました













　　　　　　　　　　　　　　　

 　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

 

彫刻広場

　千葉市中央区の青葉の森公園に彫刻広場と言われる一角があります。
　都市公園としては広大な敷地で四季折々の花が見られ目を楽しませてくれ
ていますが、今回は彫刻の一部を撮ってみました。

 

 

 

　　　　　　　　

桜とめじろⅡ

　メジロの姿態をまとめてみました。

河津桜とメジロ

　１月に開花した桜も気温の低下で足踏みし、最近ようやく花数が増えてきました。
　野鳥達も蜜を吸いにきてくれますが、ヒヨドリは花を喰いチラシ花を落としています。
　メジロや雀が飛び交う姿には癒されています。

 

雪の朝

　昨夜からの雪でかなり積もるかと思いましたが、朝には晴れて積雪も１㎝ほどでした。
　期待した雪景色は撮ることができませんでしたが、雪を背景に雀と花を撮ってみました。　


　この花の名前は「足長虫取りスミレ」足が長く撮りにくいのですが、雪を
背景にしたことで色合いが鮮明に出てくれました。




　雀は土と同化してしまいあまり綺麗にみえないのですが、雪のなかの
雀を撮ってみました。

冬に咲く花

　園芸種以外の花が少ない時期、庭の花では限界があり、隣家や
花の美術館で撮った花です。


　隣家の花月です、元となる親株は大きく植え替えも出来ないほど
大きく花も少なくなっていますが、こちらは挿し木で造った子株なが
ら普通では見られないほど大きな株になっています。


　ブルーの花、名前がわからないのですが美しい色合いでした。
　　　　　　　　　

　こちらはベル咲きのクレマチスの花がらですが、花が終わっても
綺麗な綿毛が光っていました。

梅花薫る Ⅱ

　前回と同じ公園で撮った梅の花アップで撮ってみました。


　「青軸梅」他の花は名前がわからないのですが、この花は大好きな
花です。

梅花薫る （Ⅰ）

　千葉市中央区の公園で梅のお花見をしてきました。
　多くの種類が目を楽しませてくれますし、甘い香りに浸ってきました。

　　　　　　　　　

ヒマラヤユキノシタ

　少し早目の開花ですがヒマラヤユキノシタが開花しました。

名も知らぬ花

　千葉市の花の美術館で珍しい花を見つけました。
　名前がわからないのですが、南国の花のようでもありました。

怪我の功名

　約１０鉢ほど育てているデンドロビューム、そのすべてが固い蕾なの
ですが、誤って折ってしまった軸を一輪挿しに差しておいたところ温度
が高かったのか早々と開花しました。
　同じ軸には花を付けませんので、折れても立派に使命を果たしてく
れています。76

　　　　　　　　　　　　

節分

　今日は節分、氏神を祀る小さな神社でも節分祭が行われました。
　節分と言えば豆まきですが、この神社では豆とともに福餅やお菓子、五円玉なども撒きますので狭い境内に善男善女が溢れていました。