KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

高齢者との暮らしはなかなか大変だ

2019-04-16 07:50:13 | 日記

先週末から今年91歳になる義母が足の動きが悪くなり、日曜日には右足が床につくのが困難になりました。
昨日の朝、かかりつけのクリニックで相談したところ、脳梗塞があるかもしれないから頭のMRIを撮ったほうがいいと言われ、同じ区内の総合病院の紹介状をもらって午後12時の予約ででかけました。
義母の付き添いでまのんママ行かないといけないので、KAIは息子に預かりお願いしました。

紹介状があるとはいうものの、月曜日の病院はかなり混みあっていて、MRIを撮ってからそれを診てもらって、脳梗塞はありませんとの診断が出たのは3時ちょっと前。
ワンニャンのことが心配なので、大急ぎで帰宅しました。

11時ころからKAIを預けてあるので、帰宅後ヴィキを連れてお散歩がてらKAIをファルコン動物病院までお迎えに。

ヴィキも信号ではお座りで待てます。
病院でお待ちかねのKAIにジェントルリーダーをつけて、住宅街をお散歩します。

KAIは病院ではとてもおとなしくしているようです。
家とはずいぶん違うね。

ヴィキと一緒のお散歩は、時々ヴィキにちょっかいかけるけど、いけないよと声を掛けるとおとなしく歩くようになります。

時にはKAIヴィキ一緒に電柱をクン活したりね。

長い時間お互い離れていると、こんなときだけ仲良しになるKAIヴィキ。

仲良しの時間はそう長くは続かないなけどね。

ちょっとだけヴィキに甘えるKAIなのでした~

脳梗塞の可能性はなさそうな義母ですが、足の動きが悪い状態はあるので、今度は木曜日に腰のMRIを撮るのだとか。
木曜日は午前9時までに来るようにと予約票が出ました。
KAIは今度は午前8時ころから預けないといけないな。。。
多分午前中いっぱいは時間がかかりそうだよね。
自分自身も若くはないので、これから老々介護の日々が始まるのかとちょっと憂鬱なまのんママなのです~






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コメント
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