KAIファーストの日々

KAIをお迎えしてはや３年が過ぎていきます。
去年の３月末でメインの仕事を退職したまのんパパは、コロナの影響でいまだに大学の対面講義が始まらないので、ほぼ毎日家で過ごしています。
先日、久しぶりに友人と夜会食に出かけたとき、友人から退職後一番何に重きを置いているかと問われたとき、KAIと一緒にいることだねと答えたそうな。
犬バカ極まれりって感じだね。
きっとお友だちに呆れられてるでしょうよ。

そんなKAI大好きパパの一日は、KAIの散歩に明け暮れるってとこでしょうか。
昨日の午前のお散歩は山崎川。

朝はまだ寒かったので、ヴィキは真冬並みの服装でお出かけ。

パパとKAIはいつも通りふざけながら歩いてます。

ママとヴィキは少し離れて後ろを歩いているけど、すれ違う人が笑っているのパパは知らないかも。

パパはKAIが可愛くて仕方ないみたい。
息子が小さいころは、仕事が忙しくてあまり子育てに協力的なパパではありませんでした。
パパはKAIに息子の小さいころを投影しているようで、今頃子育てを楽しんでいるようです。
まあいいけどね。

午後はいつもの公園でボール遊び。

ヴィキとママが見学する前で、

　　　
パパとKAIはボール遊びを楽しんでいました。

ご機嫌だね。

そして夜はパパのベッドで一緒にねんね。
こうしてパパとKAIの一日は過ぎていきます。
幸せなパパとKAIなのです。






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