KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

KAIの家族記念日

2021-02-26 11:25:48 | KAI

今日2月26日は、KAIをお迎えした記念日です。
2017年の6月10日に、ビーグルのまのんを亡くし、さみしい思いをしていたまのん家ですが、パパと話し合ってビーグルではなく大型犬をお迎えしようということになりました。
獣医の息子の意見も聞いて、初老の夫婦が飼うにはゴールデンリトリバーがいいのではと。
たまたまヴィキをディニーズガーデンに連れていったとき、立派な♂のゴールデンを連れたご婦人にゴールデンのことを色々教えてもらいました。
そのなかで、まだあまり知られていないけど、ゴールデンをとても愛しているブリーダーとして新たにゴールデンを交配している方が大阪にいらっしゃると聞き、紹介してもらいました。
さっそくコンタクトを取ると、1月1日が予定日のゴールデンさんがいるというのです。
実はまのんママも戸籍上は1月1日生まれ。
出産予定日は、あくまでも予定なのでどうかなとおもっていましたら、ブリーダーママさんから1月1日に生まれましたと連絡をいただきました。

ブルーのボンボンがKAI。
KAIの上のピンクボンボンがインスタや書籍で有名なコメちゃんです。
2月10日に、3時間かけて大阪の泉佐野市までゴルパピーを見に行ったパパとママ。
どの子を選ぶか迷いに迷って、ブルーボンボンのKAIを譲っていただくことになりました。

見学に行ったころのKAIとルアナママ。

ちょうど3月初旬に浜松で行われるドッグショーにブリーダーさんがKAIのパパを出陳するようなので、ママとしては浜松までKAIを連れてきてもらえたらと思っていました。
ところが、KAIを見たパパは3月まで待てないと言い出し、2月26日に再び大阪までKAIをお迎えにいったのですよ。

兄弟たちの中で、一番最初にブリーダー家を離れたKAIでした。

まのんのつけていたビヨルキスの32サイズのカラーがちょうどいい感じのKAIです。
でも、カラーはあっという間に小さくなって、

一年後の2月のKAI。

2年後の2月のKAI。

そして3歳を迎えたKAIはビヨルキスの50サイズのカラーになりました。

体は大きくなりましたが、パパが溺愛しているのでパピーのままのような天真爛漫でやんちゃで俺様のKAI。
5歳くらいになれば、大人の落ち着いたゴールデンになるのかな~とポジティブに考えているまのんママなのです。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!








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コメント (2)
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