KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

蓼科暮らし131 秋の日は釣瓶落としというがごとく

2022-11-10 07:02:41 | 散歩

11月に入り、日が暮れるのが早くなったようです。
昨日、夕方にしか売り場に出ないパンが欲しくて、午後5時ころ近場のスーパーに買いに出かけたまのんママ。
出かけたときはまだ夕暮れ時って感じだったのに、買い物を済ませて外に出たらすでに暗くなっていました。
秋の日は釣瓶落としとはよく言ったものだね。

昨日まのんパパは、また名古屋へご出勤。
でもいつもよりゆっくりスタートらしくて、KAIヴィキの朝散歩は一緒に行けました。

いつもより早い時間なので、パパは胃捻転を心配して走らせたり、跳ばせたりしないように歩かせています。

いつもだと走ったり跳んだりふざけあって行く山道なのに、昨日はダメダメって言われて不服顔のゴールデン。

文句言いながらも、いつも通りのコースをのんびり歩いて散歩したKAIヴィキです。

散歩の後、パパは名古屋へいってらっしゃーい。
木曜日の午前中に人と会う約束があるので、夕べは名古屋でお泊りです。
午後は3時過ぎにまずKAIだけ連れて芝生広場へ。

ボール遊びができれば、パパがいなくても大丈夫そう。

昨日もボールを追ってしっかり走ってくれました。

KAIが終わったら、今度はヴィキ。

ヴィキも一人のほうが気分がよさそう。
ママは大変だけど、パパがいないときの午後はKAIヴィキ別々の散歩です。

夜になっても帰ってこないパパを待って、9時ころまでは玄関近くの床で寝ていたKAIですが、ママが布団を敷いて寝る準備をしていたらあきらめたようです。

パパがいなくても、パパの布団でぐっすり眠っていたKAIです。


コメント
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