KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

蓼科暮らし144 静かな山の家の生活

2022-11-23 07:16:41 | 動物たちのこと

昨日パパが午前7時ちょっと前に名古屋へ出かけてからしばらくしたら、急に霧なのか靄なのかがたちこめてきました。

霧なのか靄なのかの違いが判らなくってネットで調べたら、霧は視界が1km未満で、靄が1km以上10km未満の状態をさすんだそう。
それではこの状態は靄なのかな。

靄はKAIヴィキの朝散歩に出かけることにはすっきりと消えました。

月曜日はとても暖かでしたが、昨日はちょっと冷え気味。

ヴィキには温かな服を着せての朝散歩です。

枯葉の上にチィーっとして、そのあとKAIヴィキ二人ともウンウン出ましたのでショートコースの朝散歩は終わりました。

蓼科の紅葉はどうやら終わりに近づいたようで、山道を彩っていた紅葉はほとんど散ってしまいました。
ちょっと前は賑わっていた山の家エリアも、だんだんひっそりしてきました。
みなさん都会へ帰られたのかな。
とても静かな山の家の周辺。
ワンニャンは昼ご飯を食べた後は、よく寝ています。

KAIはヴィキのベッドに顔突っ込んで寝てるし、

風太は日当たりのいい窓辺のベッドで爆睡。

グーもベッドで熟睡しています。
姿の見えないMYUは、座敷に畳んである羽毛布団の中にもぐりこんでるようです。

7月からずっと蓼科の山の家で暮らしているまのん家。
静かな山の家の生活に慣れてしまったね。
名古屋に帰ると、こんなに静かな生活はできないんじゃないかな。

まのん家の山の家を取り囲んでいた背の高い木々の葉っぱは、大方落ちてしまいました。
晴れていれば日差しが家に中に入るようになってきました。
静かに時間が流れる居心地のいい山の家なんだけどね。。。
果たしてこの先どんな冬が待っているのか。
ドキドキしながら冬を迎えるまのんママなのです。








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