KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

曇り空の大晦日に行く年を振り返り、来る年を想う

2023-12-31 07:35:30 | 動物たちのこと

去年は雪の蓼科で年越しだったまのん家。
蓼科にいたときは名古屋に帰りたいばかりだったまのんママですが、今は待望の名古屋での年越しとなりました。
去年から色々あったな~。。。
4匹いた猫たちが、去年から今年にかけて次々と亡くなり、猫はグーひとりだけになりました。

グーはさみしいかもしれないけど、ママの年齢を考えるとこれ以上は猫は増やすことはできないなと思っていました。
グーもヴィキとKAIがいればいいよね。
などと思っていましたが、ひょんなことから猫が増えた。
10月10日の朝、ご近所の家の前の溝に仔猫がうずくまってるって情報が。
パパと一緒に見に行くと、確かに溝の中に仔猫がいました。

パパがひょいと抱えたら、おとなしくパパの手の中にすっぽり入りました。
そしてそのまま動物病院へ。
あれから3ヵ月が過ぎ、美味しいご飯をしっかり食べて、暖かい寝床を提供したら、

どんどん成長して可愛い仔猫になりました。

今までいたどの猫とも違う手触りの毛皮を持った仔猫です。
るいと風太とMYUが去って、仔猫のそうたがまのん家に加わったのが2023年の一番の大きな出来事かな。

昨日まで暖かい日が続いていた名古屋。
いつもより早いですが、午後3時ころ久しぶりにKAIヴィキそろって散歩に出かけました。

KAIと一緒に公園まで行くので、カート出動です。
途中ヴィキが降りたがったので、カートから降ろして歩きの散歩。

暖かいからなのか、足取りが軽やかです。

公園まで行ったところで、KAIとパパは大きな公園の広場へ移動。
ボール遊びするためにね。

ヴィキは公園の草地を歩いて時間を過ごしました。

しばらくしたら、KAIとパパが戻ってきたので一緒に帰りました。
昨日はヴィキは行くときに少しカートを使っただけで、あとはしっかり歩いて帰りましたよ。ni

2023年の大晦日の朝は小雨。
今年は新しい家が完成して、息子ファミリーと二世帯での暮らしが始まりました。
完全分離の二世帯なので、ママが以前暮らしていた義父母との二世帯同居とは全く違ってわずらわしさはありません。
つかず離れずっての距離感がちょうどいいかも。

去年の7月から一年暮らした蓼科での生活がよほどよかったのか、パパは一年の半分くらいは蓼科で暮らしたいと言っています。
大学が夏休みに入る7月中旬から、11月の中旬まで蓼科で暮らしたいんだとか。
果たしてパパの思い通りになるかどうか。。。
来年のお楽しみだね。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!



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