KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

コロナの再検査は意味がないらしい

2025-02-15 07:08:26 | 動物たちのこと

コロナ発症後10日過ぎましたので、ママは再検査してコロナが陰性になったのか確かめたかったのですが。。。
クリニックで、再検査しても発症後10日では陽性が出ますよって。
そうなんだ。
コロナが感染力が強いのは、発症後5日間くらいらしいです。
なので6日目以降は、マスク着用して感染対策をするってことなのね。
感染力がなくなっても、人の体の中にひと月くらいはウィルスの遺伝子は残るらしいです。
クリニックのDoctorが、2類のときはコロナで入院した患者が陰性になるのにひと月半かかったケースもあると言ってました。
5類になった今は、感染力がなくなれば風邪と同じ扱いとも言ってました。
マスクをすれば買い物も行っていいみたいだし、なんだかママもパパもコロナを怖がり過ぎていたみたいね。
(パパもママも高齢者だから怖がっても仕方ないと思うけど。)
今のコロナを理解して、感染予防しながら普通の生活をしていけばよさそうです。
ということで、パパとママのコロナ感染についての顛末はこれでおしまいにします。
またワンニャンを中心とした日常が始まりますよ。

昨日は予報通り暖かい一日でした。
昨日はパパもママも午前6時前には起きていたので、ほんとの早朝散歩になりました。

KAIヴィキ一緒にエレベーターに乗って、外に出ます。

KAIは行っちゃいましたので、ゆっくり歩くヴィキとママ。

まだ午前6時前の散歩だったので、雲で月が見え隠れする幻想的な様子が見られました。
こんな時間に散歩しているワンコはいるのかと思ったけど、顔なじみのワンコさんが散歩してました。
飼い主たちは挨拶するけど、ワンコたちは全くのスルー。
ヴィキが若いころなら、ガウガウ吠えてるタイプのワンコさんでした。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

昨日は昼間は暖房を切っても、室温は20℃はありました。
久しぶりにきれいな青空の一日。

お昼過ぎると、風ができてきましたが、前日のような強風ではありませんでした。

ヴィキも暖かい日差しのあるところは、気持ちよさそうに歩いていました。
先週、寒い日が続いていたので、南の窓辺に置いたあった猫ベッドを、リビングの中央あたりに持ってきました。

この場所にしてから、グーがベッドにずっとはいっているようになりました。
夜もここで寝ているようです。

たまにそうたも一緒に入っていますが、

すぐにソファーに移動。
そうたがソファーにいる時は、

KAIがお気に入りの場所をそうたに譲るようになりました。
最近、パパが散歩に連れていくときも、小型犬に吠えられてもスルー出来るようになったんだとか。
7歳過ぎて、ようやく大人になってきたKAIなのかな?



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