蓼科暮らし346 市街地と山の家の気温差が服装に表れる

梅雨入りしたのでお天気がぐずつくのは仕方ないね。
昨日も雨が降ったりやんだりのはっきりしないお天気。
とりあえず、午前９時には雨は降っていなかったので、山道散歩に出かけたまのん家です。
道路は濡れているし、高い木々の葉っぱに溜まった雨が時折落ちてくるので、KAIヴィキは服を着せました。

   
KAIのピンクのハート柄の服は、パパには不評です。
パジャマみたいッて言われてます。

でもこの服のおかげでKAIのおなかの毛や足の毛が濡れないのは有難いです。

ママは可愛いと思います。

昨日はママはお昼から市街地へ買い物に出かけました。
お天気が悪いので、山の家エリアはわりと気温が低くて一日を通して16℃くらいです。
ママの服装も春先に着るような、ハイネックのTシャツと上にはフラノ生地のシャツを重ね着しています。
で、その服装で市街地へ行ったわけですが。。。
ママみたいに厚着している人はほとんどいない。
人によっては半袖着てるし。
服装が違い過ぎてちょっと恥ずかしかったまのんママです。

ところで、お昼を食べていなかったのでどこかでランチしようかなと思ったのですが、女性が一人で入れる気軽なお店って市街地でも意外とないね。
というか、そもそも喫茶店があまりないような。
（見つけられないだけかもしれないけど）
名古屋ならお一人様ランチができるお店ってたくさんあるのにな～。
もうすぐ名古屋に帰れるけど、急に鉄板スパゲティが食べたくなったママです。


夕方も一時的に雨が止んだので、急いで散歩に出かけたKAIヴィキ。

ヴィキは服を着せたけど、

KAIはまあいいかなと思って着せませんでした。

でもやっぱり濡れた草の生えた場所に行くので、服を着せればよかったと後悔したママです。

KAIは服を着ないほうが楽しそうだけどね。