2009年4月16日 (木)
■桜から新緑という、いつもの道筋
毎度のことでわかっているし、当たり前なんだよと言われちゃうそうだけど。それでも桜が散るのを待っていたかのようにそこかしこで姿をあらわす小さな芽や葉っぱたち。
華やかな桜の退場を今か今かと待っていたのは正解だったよね。人の目はなぜか桜に吸い寄せられ、緑の子たちはきっとその健気さも美しさも認めてもらえないうちに濃い緑になってしまうだろうから。
毎年見慣れた光景でも、この季節の匂いは格別。訳もなく、年齢も関係なく、切なくなってくるよ。
八重桜のアーチ
ピンクと若い緑の「Hello!」
この若い色がいいなあ!
よ~く見ると、小さな葉っぱが揺れている。きっと明日の朝にはもうちょっと大きくなっているはず。
いつもながら危うい画像だけど、頭の中には今年も鮮やかに残っているからいいか。
平井堅と草野マサムネの「わかれうた」(中島みゆき)って、どんな感じになるんだろうなあ。
KREVAとのコラボ(「くればいいのに」)のように、サビの部分を草野、という感じなら、ちょっと想像つくけれど…。
ハモったりするのでしょうか。
あの声とあの声(笑)って、どんなふうに絡み合うんだろう。
おもしろそう…。
■桜から新緑という、いつもの道筋
毎度のことでわかっているし、当たり前なんだよと言われちゃうそうだけど。それでも桜が散るのを待っていたかのようにそこかしこで姿をあらわす小さな芽や葉っぱたち。
華やかな桜の退場を今か今かと待っていたのは正解だったよね。人の目はなぜか桜に吸い寄せられ、緑の子たちはきっとその健気さも美しさも認めてもらえないうちに濃い緑になってしまうだろうから。
毎年見慣れた光景でも、この季節の匂いは格別。訳もなく、年齢も関係なく、切なくなってくるよ。
八重桜のアーチ
ピンクと若い緑の「Hello!」
この若い色がいいなあ!
よ~く見ると、小さな葉っぱが揺れている。きっと明日の朝にはもうちょっと大きくなっているはず。
いつもながら危うい画像だけど、頭の中には今年も鮮やかに残っているからいいか。
平井堅と草野マサムネの「わかれうた」(中島みゆき)って、どんな感じになるんだろうなあ。
KREVAとのコラボ(「くればいいのに」)のように、サビの部分を草野、という感じなら、ちょっと想像つくけれど…。
ハモったりするのでしょうか。
あの声とあの声(笑)って、どんなふうに絡み合うんだろう。
おもしろそう…。