■スピッツの世界① 「ルキンフォー」 (2007年10月15日 J-WAVE 「BOOM TOWN」より)
今週1週間、曲にまつわる話を草野マサムネがコメントするそうです。
クリス智子さんが歌詞を読み、そのあとに曲が流れ、そしてコメント、という感じです。
第1回は 「ルキンフォー」。
○テクテク歩いている感じ
旅先でメロディーが浮かぶことが結構多いんですけど、この 「ルキンフォー」もですね、ちょうど韓国に旅行に行ったときに浮かんだメロディーで。全然、韓国テイストは入ってないんですけど。
テクテク歩いているときに浮かんだので、ちょうど曲のテンポも歩くテンポになっています。
それで急いで、普段持ち歩いているボイスレコーダーにメロディーと歌詞の断片を吹き込んで、家でまとめた曲です。
ちなみにパーソナリティーのクリス智子さんは、「それじゃ だまされない」という最初の歌詞が好きなんだそうです。
何が起こったんだろう、と思わせるところが気になると言ってましたね。
今週1週間、曲にまつわる話を草野マサムネがコメントするそうです。
クリス智子さんが歌詞を読み、そのあとに曲が流れ、そしてコメント、という感じです。
第1回は 「ルキンフォー」。
○テクテク歩いている感じ
旅先でメロディーが浮かぶことが結構多いんですけど、この 「ルキンフォー」もですね、ちょうど韓国に旅行に行ったときに浮かんだメロディーで。全然、韓国テイストは入ってないんですけど。
テクテク歩いているときに浮かんだので、ちょうど曲のテンポも歩くテンポになっています。
それで急いで、普段持ち歩いているボイスレコーダーにメロディーと歌詞の断片を吹き込んで、家でまとめた曲です。
ちなみにパーソナリティーのクリス智子さんは、「それじゃ だまされない」という最初の歌詞が好きなんだそうです。
何が起こったんだろう、と思わせるところが気になると言ってましたね。
ホント、 lukeのおっしゃるとおりです。
そのときの気分でいろいろ変わってきます。
いい曲がたくさんありすぎて、幸せな悩みですよね。
ライブで聴きたい曲もありすぎて、5時間くらいライブやってほしいなあ、とか(あのスピッツに限って、あり得ないでしょうけど。笑)。
変わらないけど、でも少しずつ確実に進化しているバンドなんだなあ、と、アルバムがリリースされるたびに実感しますね。
マサムネさんって、韓国好きなんですね。よくコメントに韓国のことがでてくるような。今回の曲の歌詞にも韓国語が出てくるし。
かけらさんの前のブログに、そのアルバムごと、一番好きな曲を考えるってお話がありましたよね。ある、あるって思っちゃいました。ま、かけらさんと私とでは、キャリアが全然違いますが。私はね、「スピッツソングトップ10」を頭のなかでよく考えますよ(笑)。ま、その時の自分の状況とか、心の位置によって順位は変わりますけど。「あ、今まで圏外だった曲がトップ10に突然入ってきましたー。」なんてね(笑)。そんなたわいもない事を一生懸命考えている時間って、ほんと楽しくて、スピッツにはあらゆる意味で助けてもらっています(笑)。