■ニューアルバム告知!!
いよいよスピッツのHPで発表になりました。ニューアルバム『さざなみCD』。
なんだか、アルバムタイトルからして、いろいろありそう。そんな予感で、ひとり盛り上がっています。
メンバー(あるいは草野?)のインタビューを待たなくてはなりませんね、その真意。
「ロックロック in 大阪」では、島倉千代子の『愛のさざなみ』や、「みなさんへの愛のさざなみ」のような紹介をしていたらしいけど。
それにしても、ロックじゃないタイトルのゆるさが、いろいろ期待を抱かせるってとこが、このバンドの真骨頂です。それをメンバーがちゃんと認識してるというところに、実は賢さを感じてしまう。そうでしょ?
雑誌への露出は期待していいんでしょうか。そしてラジオも。ま、テレビは期待していませんが(『群青』で燃え尽きたみたいだし)(笑)。
収録曲は、以下のとおりだそうです。
2007年10月10日リリース『さざなみCD』
収録曲
01 僕のギター
02 桃
03 群青
04 Na・de・Na・de ボーイ
05 ルキンフォー
06 不思議
07 点と点
08 P
09 魔法のコトバ
10 トビウオ
11 ネズミの進化
12 漣
13 砂漠の花
シングルからは、去年の『魔法のコトバ』、今年の『ルキンフォー』『群青』が収録される。1年以上かけてレコーディングしてきたことを思えば、この3曲がすべて収録されるのは妥当なとこだと思われます。
ファンクラブツアー「ゴースカ」で新曲とし披露された『点と点』『P』『ネズミの進化』がどれも消されずに残ったのがうれしい。
『点と点』『ネズミの進化』はロックなアグレッシブな曲だったと記憶している。メロディーが結構勝っていて、それでいてズンズンくる感じ(意味不明ですね、すみません)。かっこよかったことだけは確か。
『P』は草野の弾き語り(?)のバラードで、でも「次のアルバムに入るかは不明」という発言をしていたことから、まだ誕生したばかりだったかも。アレンジで、また違った曲調になっている可能性もありますね。
そのほかの曲はもちろん誰も聴いたことないわけで、『僕のギター』『桃』『Na・de・Na・de ボーイ』『不思議』『トビウオ』『漣』『砂漠の花』…、どれも期待させるネーミングのものばかりで、「おかしな変態な」タイトルがスピッツのセンスのよさ(ダサイとこがよい!という人も多い)。
ちなみに『漣』は「さざなみ」と読むそうで、CDタイトルに一致。CDタイトルが曲名の中にあるアルバムは『ハヤブサ』以来? その後、『8823』がライブの盛り上がり曲の定番になったことを考えると、『漣』にも期待が集まりますが。
それにしても、『Na・de・Na・de ボーイ』って、これはなんですか?? 「なでなでされるボーイ」なのか、「なでなでしてくれるボーイ」なのか。草野の性癖を想像するに(知らないんですが)、やっぱり前者でしょうか。
きっと心地よい、でもいびつなバンドサウンドを前面に、2年9カ月も私たちを待たせたことを一瞬のうちに忘れさせてくれるような、そんなワクワクがいっぱいつまったロックな一枚であることは確実です(もう、決めつけています)。
10月10日、足して20→結成20周年
なんてお遊びで盛り上がりつつ、この秋は楽しみがたっぷり。
夏が終わるのは寂しいけれど、次の季節には宝物が待っているし。どうには生きてまいりましょう。
いよいよスピッツのHPで発表になりました。ニューアルバム『さざなみCD』。
なんだか、アルバムタイトルからして、いろいろありそう。そんな予感で、ひとり盛り上がっています。
メンバー(あるいは草野?)のインタビューを待たなくてはなりませんね、その真意。
「ロックロック in 大阪」では、島倉千代子の『愛のさざなみ』や、「みなさんへの愛のさざなみ」のような紹介をしていたらしいけど。
それにしても、ロックじゃないタイトルのゆるさが、いろいろ期待を抱かせるってとこが、このバンドの真骨頂です。それをメンバーがちゃんと認識してるというところに、実は賢さを感じてしまう。そうでしょ?
雑誌への露出は期待していいんでしょうか。そしてラジオも。ま、テレビは期待していませんが(『群青』で燃え尽きたみたいだし)(笑)。
収録曲は、以下のとおりだそうです。
2007年10月10日リリース『さざなみCD』
収録曲
01 僕のギター
02 桃
03 群青
04 Na・de・Na・de ボーイ
05 ルキンフォー
06 不思議
07 点と点
08 P
09 魔法のコトバ
10 トビウオ
11 ネズミの進化
12 漣
13 砂漠の花
シングルからは、去年の『魔法のコトバ』、今年の『ルキンフォー』『群青』が収録される。1年以上かけてレコーディングしてきたことを思えば、この3曲がすべて収録されるのは妥当なとこだと思われます。
ファンクラブツアー「ゴースカ」で新曲とし披露された『点と点』『P』『ネズミの進化』がどれも消されずに残ったのがうれしい。
『点と点』『ネズミの進化』はロックなアグレッシブな曲だったと記憶している。メロディーが結構勝っていて、それでいてズンズンくる感じ(意味不明ですね、すみません)。かっこよかったことだけは確か。
『P』は草野の弾き語り(?)のバラードで、でも「次のアルバムに入るかは不明」という発言をしていたことから、まだ誕生したばかりだったかも。アレンジで、また違った曲調になっている可能性もありますね。
そのほかの曲はもちろん誰も聴いたことないわけで、『僕のギター』『桃』『Na・de・Na・de ボーイ』『不思議』『トビウオ』『漣』『砂漠の花』…、どれも期待させるネーミングのものばかりで、「おかしな変態な」タイトルがスピッツのセンスのよさ(ダサイとこがよい!という人も多い)。
ちなみに『漣』は「さざなみ」と読むそうで、CDタイトルに一致。CDタイトルが曲名の中にあるアルバムは『ハヤブサ』以来? その後、『8823』がライブの盛り上がり曲の定番になったことを考えると、『漣』にも期待が集まりますが。
それにしても、『Na・de・Na・de ボーイ』って、これはなんですか?? 「なでなでされるボーイ」なのか、「なでなでしてくれるボーイ」なのか。草野の性癖を想像するに(知らないんですが)、やっぱり前者でしょうか。
きっと心地よい、でもいびつなバンドサウンドを前面に、2年9カ月も私たちを待たせたことを一瞬のうちに忘れさせてくれるような、そんなワクワクがいっぱいつまったロックな一枚であることは確実です(もう、決めつけています)。
10月10日、足して20→結成20周年
なんてお遊びで盛り上がりつつ、この秋は楽しみがたっぷり。
夏が終わるのは寂しいけれど、次の季節には宝物が待っているし。どうには生きてまいりましょう。
かけらさんのブログを読んでいると、スピッツへの愛情が満載なのが伝わってきます。
ニューアルバム待ち遠しいでしね。「彼らの賢さを感じる。」とのコメントがありましたが、全くその通り。ファンにはバレバレなのに、けっして嫌味じゃない彼らの計算された賢さがまた、スピッツの魅力なのです。10月10日が楽しみですね。
コメントありがとうございます。
スピッツへの愛情は、ファンの人、みんなそうですよね。
彼らに感謝、感謝です。
それにしても、いよいよ、というか、ようやく、というか…。待ちに待ったアルバム。
うれしいですよね。
曲名だけ聞いて、想像している今も、結構幸せな時かもしれませんね。
ゴースカの「P」について以前書き込んだことのある
haruです。
覚えていてくれてますか?(笑)
とうとうアルバムが発売されますね!
しかもあのPが!!!!!!
もうもうそれだけでお腹いっぱいですー。
群青、夕焼けの感想書かれるのずっと待っているのですが???(笑)
ちなみに、かけらさんはmixiされていますか?
私、最近始めたので、かけらさんもmixiされているのなら
あちらでの日記も読んでみたいです。
そういえば、書く、とか言ってましたね。
バタバタ…で忘れていました。
待っててください(笑)。
アルバム、うれしいですね。
Pも楽しみ。どんなアレンジになっているんでしょう。
1回しか聴いてないので、もう新曲と同じなんですけど(笑)。
mixiは未経験なんですよ。
若い友人からはいろいろ話はきくんだけど。
今のところ、コレで手一杯です(あらら)。
ちょっと東北のほうにとんぼ返りで行ってたんですけど、東京も涼しくなりましたね。
ちょっと寂しいけど。
ありがとうございました!
アルバムリリースを栄養にがんばりましょう。