■雑誌ラッシュ
10月27日のアルバムリリースを前に、スピッツ雑誌登場がHPで発表されたようです。
『ROCKIN' ON JAPAN』 11月号(表紙・巻頭)
(2010年9月30日発売)
『音楽と人』 11月号(表紙・巻頭)
(2010年10月5日発売)
『トーキングロック』 11月号(表紙・巻頭)
(2010年10月5日発売)
『bridge』 VOL.65(表紙・巻頭 草野)
(2010年10月15日発売)
40になっても取材される「ありがたさ」、メンバーだけじゃなくファンも感じます。
■ROCK IN JAPAN FES. 2010 のコメントも
ココで見られますよ。
ライブ直後のまったりなメンバーらしいです(まだ見ていないんで)。
奥田民生氏、エレカシ、トータスらのコメントもあり、です。
今後、もっとUPされるようです。
■エレカシの今のバンド事情
『ROCKIN' ON JAPAN』 10月号のエレファントカシマシの記事、読みました?
宮本さんのインタビューです(山崎氏がインタビュアー)。
この雑誌の妙に入り込み過多な文体は少々辟易することもあるのですが(笑)、この記事はそんな雰囲気ありつつも、ちょっと感動してしまった。
このバンドの今の状態、宮本さんのメンバーへの信頼感、わがままで我の強いフロントマンにメンバーが離れずにいる図・・・。
コアなファンの方はすでに承知のことなんだろうけど、でもそうでもないと、宮本さんの特筆すべき個性から、危険な危うさをいつも漂わせているようなバンドに思われがち(そうでもないですか?)。
そんな中、深まる絆が素直に語られ、メンバーで試行錯誤してつくりあげた音が中心に確かにあって、そこに外部のプロデューサーやプレイヤーの「+α」が加味されるという感じ・・・。いいじゃないですか!
宮本さんの発言が妙にわかりやすいことに、ちょっと笑ってしまったけど。
フラカン 小西さん、大丈夫ですか?(ココ)
お大事に、そして早い復帰を。
キュウちゃんがサポートなんだ~。
10月27日のアルバムリリースを前に、スピッツ雑誌登場がHPで発表されたようです。
『ROCKIN' ON JAPAN』 11月号(表紙・巻頭)
(2010年9月30日発売)
『音楽と人』 11月号(表紙・巻頭)
(2010年10月5日発売)
『トーキングロック』 11月号(表紙・巻頭)
(2010年10月5日発売)
『bridge』 VOL.65(表紙・巻頭 草野)
(2010年10月15日発売)
40になっても取材される「ありがたさ」、メンバーだけじゃなくファンも感じます。
■ROCK IN JAPAN FES. 2010 のコメントも
ココで見られますよ。
ライブ直後のまったりなメンバーらしいです(まだ見ていないんで)。
奥田民生氏、エレカシ、トータスらのコメントもあり、です。
今後、もっとUPされるようです。
■エレカシの今のバンド事情
『ROCKIN' ON JAPAN』 10月号のエレファントカシマシの記事、読みました?
宮本さんのインタビューです(山崎氏がインタビュアー)。
この雑誌の妙に入り込み過多な文体は少々辟易することもあるのですが(笑)、この記事はそんな雰囲気ありつつも、ちょっと感動してしまった。
このバンドの今の状態、宮本さんのメンバーへの信頼感、わがままで我の強いフロントマンにメンバーが離れずにいる図・・・。
コアなファンの方はすでに承知のことなんだろうけど、でもそうでもないと、宮本さんの特筆すべき個性から、危険な危うさをいつも漂わせているようなバンドに思われがち(そうでもないですか?)。
そんな中、深まる絆が素直に語られ、メンバーで試行錯誤してつくりあげた音が中心に確かにあって、そこに外部のプロデューサーやプレイヤーの「+α」が加味されるという感じ・・・。いいじゃないですか!
宮本さんの発言が妙にわかりやすいことに、ちょっと笑ってしまったけど。
フラカン 小西さん、大丈夫ですか?(ココ)
お大事に、そして早い復帰を。
キュウちゃんがサポートなんだ~。