本当は去年の12月にするはずだったのですが、
コンサート当日、急にたくさんの園児さんがお休みになり(インフルエンザではなかったらしい)、残念ですが、さきに延ばした方が…ということで、1月のコンサートとなりました。
今回も町内で同じくピアノを教えておられる西川先生と一緒に連弾の曲を用意して行きました。
ドボルザークのスラブ舞曲集からよく知られたメロディーの曲をひとつ、最初に演奏したあとは、いろんな国の民謡、リズムなどを使った曲で、イタリア、スペイン、ブラジルなどリズミカルな曲で楽しんでもらいました。
演奏後はいつも、ハイタッチで園児の一人ひとりと挨拶をします。
年長児が卒園したあと、小学校にコンサートに行くとそこでまた出会ったり、
去年はもっとちっちゃかった子の背が伸びてたり、子どもたちの成長の様子が見られることがとっても嬉しい。
また、前回童謡コンサートで歌った「花咲かじいさん」を、実際に劇あそびで使って今度発表するのだそうです。
歌を歌って、何だかお役に立てたのかな、と嬉しくなりました。
さてさて、次は何をするかな。
兵庫県赤穂郡上郡町の「外川ピアノ教室」ホームページ
コンサート当日、急にたくさんの園児さんがお休みになり(インフルエンザではなかったらしい)、残念ですが、さきに延ばした方が…ということで、1月のコンサートとなりました。
今回も町内で同じくピアノを教えておられる西川先生と一緒に連弾の曲を用意して行きました。
ドボルザークのスラブ舞曲集からよく知られたメロディーの曲をひとつ、最初に演奏したあとは、いろんな国の民謡、リズムなどを使った曲で、イタリア、スペイン、ブラジルなどリズミカルな曲で楽しんでもらいました。
演奏後はいつも、ハイタッチで園児の一人ひとりと挨拶をします。
年長児が卒園したあと、小学校にコンサートに行くとそこでまた出会ったり、
去年はもっとちっちゃかった子の背が伸びてたり、子どもたちの成長の様子が見られることがとっても嬉しい。
また、前回童謡コンサートで歌った「花咲かじいさん」を、実際に劇あそびで使って今度発表するのだそうです。
歌を歌って、何だかお役に立てたのかな、と嬉しくなりました。
さてさて、次は何をするかな。
兵庫県赤穂郡上郡町の「外川ピアノ教室」ホームページ