最近ではクラシック音楽もかなりポピュラーになってきて、ドラマの音楽やカバー曲、CMのバックミュージックに使われたりしています。
しかも、今ではパソコンで検索すれば気軽に観たり聴いたりできるのでかなり身近になったような気がします。
最近、息子はクラシック音楽のコンサートや舞台をパソコンで見ています。学校の音楽の授業で聞いたり、クラブで練習している曲なんかを探したりしています。
先日はなんと、モーツァルトのオペラ「魔笛」で歌われている、夜の女王のアリアを聴いているではありませんか。女声の高い声の限界に挑むような、超絶テクニックを必要とする、難曲ですが、それだけに聴くものをひきつけるとても魅力的な一曲です。
その、すごい迫力に息子も釘付け。
ところで、見ているのはニコニコ動画といって、書き込みのできるコミュニケーション型の動画サイトで、ややお子様向け。
画像に自由に書き込みしている文字がうっとおしくてかなわないのですが、字幕つきの映像がこれしか見つからず、
このブログを見てくださる層の皆さんのご趣味にはちょっと合わないかなあという懸念を抱えつつ、ご紹介いたします。
夜の国に君臨する夜の女王が娘の裏切りに会い、怒りを娘にぶつけるシーンで歌われます。
衣装やメイクも一見の価値あり。
ただ、うっとおしい書き込みだけはご辛抱くださいな。
夜の女王-第2幕目(Der H醇rlle Rache kocht in meinem Herzen)
しかも、今ではパソコンで検索すれば気軽に観たり聴いたりできるのでかなり身近になったような気がします。
最近、息子はクラシック音楽のコンサートや舞台をパソコンで見ています。学校の音楽の授業で聞いたり、クラブで練習している曲なんかを探したりしています。
先日はなんと、モーツァルトのオペラ「魔笛」で歌われている、夜の女王のアリアを聴いているではありませんか。女声の高い声の限界に挑むような、超絶テクニックを必要とする、難曲ですが、それだけに聴くものをひきつけるとても魅力的な一曲です。
その、すごい迫力に息子も釘付け。
ところで、見ているのはニコニコ動画といって、書き込みのできるコミュニケーション型の動画サイトで、ややお子様向け。
画像に自由に書き込みしている文字がうっとおしくてかなわないのですが、字幕つきの映像がこれしか見つからず、
このブログを見てくださる層の皆さんのご趣味にはちょっと合わないかなあという懸念を抱えつつ、ご紹介いたします。
夜の国に君臨する夜の女王が娘の裏切りに会い、怒りを娘にぶつけるシーンで歌われます。
衣装やメイクも一見の価値あり。
ただ、うっとおしい書き込みだけはご辛抱くださいな。
夜の女王-第2幕目(Der H醇rlle Rache kocht in meinem Herzen)