今週からアニメコナンの新OPだと思って録画予約をして出かけたら、どうやら一週間間違えていたようで、野球放送でした(しかもその前にスポーツニュースで結果を知っちゃってるし)orz
どうも私はやることがヌケていて、自分でも呆れることがありますが、コナンに出てくる犯人たちも大概マヌケな人が多いですよね。流石に録画予約の失敗でアリバイ工作がバレルとかはなかったとは思いますけど。
まあ完全犯罪なんてさ . . . 本文を読む
ニュースなどで広さを表現するときに「東京ドーム○個分」という言い方をしますが、結局どのくらいの大きさなのかよく判りません。
最近すっかり広さの単位として定着しつつあるこの「東京ドーム」何ですが、これほど判りにくい単位も無いのではないでしょうか。
大阪ドームならよく行ったけど東京ドームは行ったこと無いからというわけではなく、「東京ドームが複数」という概念がよく判らないんです。おそらく表現者はそ . . . 本文を読む
かねてからの予告どおり、ブログの拍手を死羅神事件の阿笠邸ネタから以前のギャグ路線3種類に戻しました。
今回のネタは完全な自己満足でしたが、とても多くの人に読んでいただけまして、驚いています。お付き合いくださり、ありがとうございました。もともとメッセ代わりにつけた拍手だったので、このような暗い話はふさわしく無いかと思ったのに、好意的に受け入れてくださってとても嬉しかったです。
ただ今後はやはり . . . 本文を読む
結局、昨夜(今朝というべきなのかな?)はDVD-BOXで『ちりとてちん』第1週(90分)をまるまる観てしまい、二週目の三本目で力尽きました。トータル2時間は観ちゃいました。そしてきっちり寝坊です。
しかしそんな事よりも夜中の妙なテンションと結末まで知っているからこその感動で目から液状のものが流れ落ちまして、朝起きて目が真っ赤だったことの方が大変でした。
そして今日、帰ってから第二週の残りを観 . . . 本文を読む
こんな時間(AM2:00)に何をしているのかと言えば、21時くらいに帰宅してゴロゴロしているうちに寝てしまって、今頃起きました。五時間も寝てたらそれは居眠りとは言えない気がしますが、おかげさまで非常にすっきりとした目覚めです。
問題は今からもう一度寝るか、このまま起きているかなんですが、どうせあと4時間ちょっとで起きなきゃいけないし、今寝たら無事に明朝起きられるか甚だ不安だったりします。でもま . . . 本文を読む
サンデーの目次のところに漫画家さんへの一言質問コーナーがありますけど、あれに毎週答えるのは大変だと思います。今週も「今、最も手に入れたいものはなんですか?」と、なかなか難しい質問でした。
で、私も答えてみたんですが「一番手に入れたいもの」・・・何だろう?手に入れたい物だらけでわかんないです(笑)
それでは以下は一週間たっても結界師の熱さが止まらない、時音好感度ストップ高の今週のサンデーの感想です(もちろんコナンの感想です)。 . . . 本文を読む
さっき本屋に行ったら児童書のコーナーから子供達が『論語』を朗読する声が聞こえてきました。ビックリしてそちらを見ると子供に『論語』を覚えさせる本の宣伝らしく、VTRで女性が子供に『論語』を教える重要性を語っていました。
学齢前(対象年齢が5歳以上ってことだったので)の子供に『論語』を暗記させるっていうのは、そのまま「素読」という江戸時代の武家子弟の学問方法なんですけど、今さら江戸時代に回帰せよっ . . . 本文を読む
といってもサイトでは無く、ブログの方です。
いつものギャグ路線じゃなくて今回は全くのシリアスなのと、今現在サンデーで連載している死羅神さまシリーズの完全ネタバレになるので、サイトの拍手にはできないのでお蔵入りを考えたんですが、せっかく書いたしエコ精神(単にセコイだけです)からこちらでならいいだろうと、期間限定でブログの拍手に追加してみました。
もちろん明日のサンデーの展開次第では全くの創作に . . . 本文を読む
先月末からの忙しさも一段落したし、ちょっと疲れもたまってたので今日は仕事を休みました。
この上なくダラダラしながら過ごしているので、せっかくの休みにもったいない事をしちゃいましたけど、外は雨だしガソリンは高いしで出かける気もあまり無かったからたまにはこんな休日も良いかな。
現在はニコ動で音楽などを聞きながらPCのハードディスクの整理などしていますが、BGMのせいで何となくしんみりしてしまって . . . 本文を読む
といっても首都圏で使われているICカードではありません。私は根っからのPITAPA使用です。
さて、6月に入りました。すでに暑さにバテ気味な私としてはこれ以上暑くなるのは勘弁してもらいたいところですが、暑さと湿度はこれからが本番ですよね。あー嫌だなあ。
実は今日も暑さのあまりもう少しでとんでもないことをしでかしてしまうところでした。大阪環状線の某駅のすぐ側に安売りの青果店があって、昼間その前 . . . 本文を読む