マクロスFとΔ合わせ 京都南座歌舞伎ノ宴のΔ編(1/13)の昼の部に行ってきました。
ということで以下は感想です。
京都南座と言えば、京都は四条、鴨川のたもとにある劇場です。実は私も過去に演劇やら歌舞伎やらで訪れたことがある場所でして、そこがなんと今回はマクロスとコラボをするということで行ってまいりました。まずは1/13のΔ編でございます。
あいにくチケットが取れたのは昼のみということで、駅に行ったら近鉄電車が止まっているというトラブルを潜り抜けて着いたのは京阪の祇園四条駅。出口に直結している入り口を通るとそこはいかにも!な歌舞伎の劇場でした。
急な階段を上がって、結構狭いけどシートは新しいのでお尻は快適という独特の南座の座席も思えばずいぶん久しぶりです。
で、始まる前から周囲を見たら光る棒を持っている方がたくさんいらっしゃる!私は南座で光る棒という発想がなかったので持っていなかったのですが、確かにマクロスのライブだったら持っていっておけば良かったと大変公開いたしました。明日はちゃんと持っていこうと思います。
そしていよいよスタート。いきなり響き渡るのは「Welcome to ~」というコーラス!そうです、恋ハレですよ。まだ記憶に新しい(この前円盤を見たとこですしね)あのワルキューレのラストミッションの千秋楽の最後の曲、ワルキューレの始まるの曲にして、またきっと未来でという約束の曲!!これはもうテンションが上がらざるをえませんよ。
そして出てくるフレイアみのりんごと美雲JUNNAちゃん。衣装がね、もうね、めっちゃ可愛い!振袖アレンジなんですけど、これはもう五人分作ってもらって改めて」ワルキューレで南座ライブしませんか?っていうくらい素敵でした。何なら歌マク復活させてくれて衣装で出してくれたらガチャ全力で回しますけど、ダメですかね?
しかも今回はアコースティックアレンジでこちらも素敵でした。あとバンドメンバーさんが何気に紋付き袴で歌舞伎コラボらしいなと思いました。
今回はみのりんごとJUNNAちゃんの二人編成で珍しいのもあったんですが、全体的にJUNNAちゃんが上でみのりんごが下の担当だったのかなという印象でした。
もちろんみのりんごも良かったんですが、とにかくJUNNAちゃんがマジで絶好調でしたね。
二人のトークがあっていつも通りみのりんごの声出し鬼軍曹があって、しかも今回は「歌は歌舞伎!」というコールの中で「ここは?」「歌舞伎座」ではなく「南座!」と言わなければならないなかなかの難易度でした。
そして続くのは「一度だけの恋なら」。さらに「破滅の純情」。今BSでTV版のマクロスΔが放送中なのでしみますよね。あと、破滅の純情のいつもは五声のハモの所、みのりんごが下ハモめっちゃ頑張っていたのが印象的でした。いつもはその辺、カナメンさんがやってるとこですもんね~。
で、今回がマクFとのコラボ企画であるということを強調するトークからのまさかの「トライアングラー」これは嬉しい!!まさかのフレイアと美雲さんのトライアングラーが聞けるとは思いませんでしたよ。しかもアコースティックアレンジで。いや~行って良かった。
今回みのりんごとJUNNAちゃんの妹分二人ということで、トークも大変かわいらしかったです。
そしてライブゾーンの最後はイケぼ。会場のコールも盛り上がること必至です。私も前述のとおり何回か南座行きましたけど、光るなにがしかはともかく、コールは初めて聞きました。なんというかちょっと衝撃でしたね。
と、ここまでライブというには曲数は控えめですが、しかしイベントのミニライブとしては十分なボリュームでたいへん満足でした。
後半は歌舞伎コラボということでということで歌舞伎役者さんとのトークショーでした。どうやら今回のイベントは歌舞伎の興行元である松竹さんから来ている企画らしく、松竹さん一押しなのであろう片岡千之助さんというJUNNAちゃんと同い年の役者さんがゲストとして来ておられました。なかなか大人の事情の垣間見える接点を探るトークはなかなか興味深かったです。昨今、声優活動に幅を広げたいのであろうなあというみのりんごの役者感とかが思いがけず聞けたりね。
そして最後はもう一度歌パートで〆。曲はルンぴか。やはりΔのラストはこれですね。
というわけで、ラストミッションが終わってもこういう形で歌ってくれるだけでも嬉しかったのに、イベント自体も大変満足度が高く、楽しかったです。明日のマクロスFも楽しみです。
あと松竹さんにはせっかくなので姉キューレ@Δと部長&まめぐとかで第二弾とか考えていただいてもいいんですよ?いえ、ぜひともよろしくお願いします!!
ということで以下は感想です。
京都南座と言えば、京都は四条、鴨川のたもとにある劇場です。実は私も過去に演劇やら歌舞伎やらで訪れたことがある場所でして、そこがなんと今回はマクロスとコラボをするということで行ってまいりました。まずは1/13のΔ編でございます。
あいにくチケットが取れたのは昼のみということで、駅に行ったら近鉄電車が止まっているというトラブルを潜り抜けて着いたのは京阪の祇園四条駅。出口に直結している入り口を通るとそこはいかにも!な歌舞伎の劇場でした。
急な階段を上がって、結構狭いけどシートは新しいのでお尻は快適という独特の南座の座席も思えばずいぶん久しぶりです。
で、始まる前から周囲を見たら光る棒を持っている方がたくさんいらっしゃる!私は南座で光る棒という発想がなかったので持っていなかったのですが、確かにマクロスのライブだったら持っていっておけば良かったと大変公開いたしました。明日はちゃんと持っていこうと思います。
そしていよいよスタート。いきなり響き渡るのは「Welcome to ~」というコーラス!そうです、恋ハレですよ。まだ記憶に新しい(この前円盤を見たとこですしね)あのワルキューレのラストミッションの千秋楽の最後の曲、ワルキューレの始まるの曲にして、またきっと未来でという約束の曲!!これはもうテンションが上がらざるをえませんよ。
そして出てくるフレイアみのりんごと美雲JUNNAちゃん。衣装がね、もうね、めっちゃ可愛い!振袖アレンジなんですけど、これはもう五人分作ってもらって改めて」ワルキューレで南座ライブしませんか?っていうくらい素敵でした。何なら歌マク復活させてくれて衣装で出してくれたらガチャ全力で回しますけど、ダメですかね?
しかも今回はアコースティックアレンジでこちらも素敵でした。あとバンドメンバーさんが何気に紋付き袴で歌舞伎コラボらしいなと思いました。
今回はみのりんごとJUNNAちゃんの二人編成で珍しいのもあったんですが、全体的にJUNNAちゃんが上でみのりんごが下の担当だったのかなという印象でした。
もちろんみのりんごも良かったんですが、とにかくJUNNAちゃんがマジで絶好調でしたね。
二人のトークがあっていつも通りみのりんごの声出し鬼軍曹があって、しかも今回は「歌は歌舞伎!」というコールの中で「ここは?」「歌舞伎座」ではなく「南座!」と言わなければならないなかなかの難易度でした。
そして続くのは「一度だけの恋なら」。さらに「破滅の純情」。今BSでTV版のマクロスΔが放送中なのでしみますよね。あと、破滅の純情のいつもは五声のハモの所、みのりんごが下ハモめっちゃ頑張っていたのが印象的でした。いつもはその辺、カナメンさんがやってるとこですもんね~。
で、今回がマクFとのコラボ企画であるということを強調するトークからのまさかの「トライアングラー」これは嬉しい!!まさかのフレイアと美雲さんのトライアングラーが聞けるとは思いませんでしたよ。しかもアコースティックアレンジで。いや~行って良かった。
今回みのりんごとJUNNAちゃんの妹分二人ということで、トークも大変かわいらしかったです。
そしてライブゾーンの最後はイケぼ。会場のコールも盛り上がること必至です。私も前述のとおり何回か南座行きましたけど、光るなにがしかはともかく、コールは初めて聞きました。なんというかちょっと衝撃でしたね。
と、ここまでライブというには曲数は控えめですが、しかしイベントのミニライブとしては十分なボリュームでたいへん満足でした。
後半は歌舞伎コラボということでということで歌舞伎役者さんとのトークショーでした。どうやら今回のイベントは歌舞伎の興行元である松竹さんから来ている企画らしく、松竹さん一押しなのであろう片岡千之助さんというJUNNAちゃんと同い年の役者さんがゲストとして来ておられました。なかなか大人の事情の垣間見える接点を探るトークはなかなか興味深かったです。昨今、声優活動に幅を広げたいのであろうなあというみのりんごの役者感とかが思いがけず聞けたりね。
そして最後はもう一度歌パートで〆。曲はルンぴか。やはりΔのラストはこれですね。
というわけで、ラストミッションが終わってもこういう形で歌ってくれるだけでも嬉しかったのに、イベント自体も大変満足度が高く、楽しかったです。明日のマクロスFも楽しみです。
あと松竹さんにはせっかくなので姉キューレ@Δと部長&まめぐとかで第二弾とか考えていただいてもいいんですよ?いえ、ぜひともよろしくお願いします!!
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