この欄は「kamacci映画日記」はマニアックすぎて分からないという閲覧者のための項目です。
よりマニアックな人は「この程度かい!」などと揶揄しないように。
ファイヤー・フォックス
クレイグ・トーマス原作の冒険小説をクリント・イーストウッドが監督・主演で映画化した作品。
冷戦まっただ中、ソ連が開発した思考制御が可能な最新鋭戦闘機「ファイヤー・フォックス」ことMIG31(もちろん架空)をイーストウッド扮するパイロット、ミッチェル・ガントがソ連から盗み出すというお話。
前編はスパイスリラー、後半はドッグファイトの空中戦アクションとなる。思考制御装置は当然、ソ連製なので、ロシア語で考えないと作動しないってとこがミソだった。
ガントはベトナム戦争のトラウマを抱えているという設定なのだが、イーストウッドだとちょっとそのように見えない。(笑)ファイヤー・フォックスの黒づくめの機体と黒いパイロットスーツのイーストウッドはなかなかカッコいいのだ。(あと、音楽も)
今や、ファイヤー・フォックスといえばブラウザだけどね。(ちなみにワタシもユーザー)
よりマニアックな人は「この程度かい!」などと揶揄しないように。
ファイヤー・フォックス
クレイグ・トーマス原作の冒険小説をクリント・イーストウッドが監督・主演で映画化した作品。
冷戦まっただ中、ソ連が開発した思考制御が可能な最新鋭戦闘機「ファイヤー・フォックス」ことMIG31(もちろん架空)をイーストウッド扮するパイロット、ミッチェル・ガントがソ連から盗み出すというお話。
前編はスパイスリラー、後半はドッグファイトの空中戦アクションとなる。思考制御装置は当然、ソ連製なので、ロシア語で考えないと作動しないってとこがミソだった。
ガントはベトナム戦争のトラウマを抱えているという設定なのだが、イーストウッドだとちょっとそのように見えない。(笑)ファイヤー・フォックスの黒づくめの機体と黒いパイロットスーツのイーストウッドはなかなかカッコいいのだ。(あと、音楽も)
今や、ファイヤー・フォックスといえばブラウザだけどね。(ちなみにワタシもユーザー)
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