マカロニ大会でのワタシの役割の1つが、賑やかしのコスプレバカ要員です。今年は何をしでかしたか、期待(か心配)している連中もいると思う。
これまで、
○普通のガンマン
○メキシコ兵
○「続・荒野の用心棒」のリカルド
○「真昼の用心棒」のジェフ
○「キル・ビル」のクレイジー88(←どこがマカロニやねん!)
○コミック「吸血聖女キリエ」のモディリアーニ(コミックだけど、ちゃんとマカロニしている。特殊銃も再現)
○「ウエスタン」のフランク一味
○「野獣、暁に死す」のフエゴ(映画で演じたのは仲代達矢)
○「怒りの荒野」のワイルド(細かすぎて分からないと思いきや、参加者にはピタリ一発で看破された。)
○「群盗、荒野を裂く」のチュンチョ(これはコスプレというより、1/1スケールのホチキス重機関銃が主役)
なんてやってきました。(10回もやっているとなかなか思い出せない。)
最近は無難なコスプレで済ますと、それを見たガンマンが、口には出さないものの「その程度か?」と目が語っているような気がして(軽く被害妄想)、気合いを入れずにはいられません。毎回、自分でハードルを上げてどうする。
で、今回は「ガンマン大連合」の悪役ジョン(ジャック・パランス)

「真昼の用心棒」のジェフをやったときに分かったんですが、コスプレは悪役をやった方がムチャが出来るので楽しい。
このジョンは、片手が義手、マント姿、鷹使い、タータンチェックのベスト、手にはショットガンというキャラクターで、文字だけ連ねるとまるでファンタジー映画の登場人物ですな。
思いついたのが間際だったので、仕込みは事実上、1ヶ月。突貫工事です。
まず、ベストは以前に購入したベストの表にチェック柄のハギレをまつり縫いして完成。
マントも安いハギレで即製。便利な世の中、マントの型紙までネットで見つかりました。
一方、直前まで見つからず悩んだのが鷹のマーシャ。ぬいぐるみでさえ結構、高い。剥製などもってのほか。農業用防鳥のダミーカラスでごまかそうとも考えましたが、「ひょっとしてペーパークラフトにあるかも?」と本屋で探したら、ありました!購入したのが開催のわずか1週間前。
しかし、鷹があるとなしではインパクトが大違い。ガンマン連中には喜んでもらえました。(←みんなバカ)中にはワタシのフルスクラッチと思っていたガンマンもいたようですが、それは買いかぶりすぎ。

ガン・クレイジーな連中に「ロングバレルのモデルガンは市販されていないのに、こんなもの、どうやって入手した?」と質問されたショットガンは、MGCの古いモデルガンに、紙製のエクステンションバレルをつけただけのお手軽設計。昨年のホチキス機関銃といい、ワタシの世界の構成要素の80パーセントは紙です。(笑)
製作時間は開催前日の2時間。暗がりでそれらしく見えればいいのだ。実際、マカロニ映画の撮影裏もきっとこんなもんでしょう。実はワタシの身長が高いので、より目立つように、バレルをわざと長めに作っています。(救いがたいムダな配慮)
あと、意外なことに小道具の紙巻きタバコをくわえただけで印象が一気に変わりました。小道具って大事。

鐘楼で待つシーンを再現。
ちなみにグレーのスーツは、かなりの上物。(本当)こんなコスプレに使われていると知ったら、仕立ててくれた爺様も草場の陰で泣いていることだろうて。
コスプレにあたって、映画を見直していると、面白いことに気づくんですな。
まず、ジョンは右手が義手という設定なのですが、ガンベルトのホルスターも右側にあります。どうやって、銃を抜いて撃つねん。

「まだ弾は3発残っている!」
リボルバーはまず無理。百歩譲ったとしても、ガバメントでしょう。まあ、「ガンマン大連合」がペキンパーの「ワイルドバンチ」の影響で撮られたことと思えば、ひょっとしたら、そんな配慮もあったかも知れないというのは、カッコイイ解釈ですな。(笑)
ショットガンを持つ場面でも、普通スライドの方に義手を添えると思うんですが、なぜか引き金側が義手。撃ちにくそうですね。撮影中、誰も気付かなかったのか、コルブッチもジャック・パランスもいい加減だ。
コスプレで悪役をやると、気の利いたセリフとか殺しを真似たくなるもんですが、実はジョンは劇中1人しか殺していない。意外な発見ですね。一方、主役2人は優にその100倍は殺しています。マカロニはこうでなくっちゃ。
マカロニ大会でも参加したガンマンどもには楽しんでいただけましたが、こうなるとまた次回が大変。どうやってみんなの度肝を抜くかな。
ところで、「コスプレ」と言うとどうも世間様の誤解を受けやすい。次回から「当時の扮装いでたちで参加した」といい改めることにしよう。(笑)
これまで、
○普通のガンマン
○メキシコ兵
○「続・荒野の用心棒」のリカルド
○「真昼の用心棒」のジェフ
○「キル・ビル」のクレイジー88(←どこがマカロニやねん!)
○コミック「吸血聖女キリエ」のモディリアーニ(コミックだけど、ちゃんとマカロニしている。特殊銃も再現)
○「ウエスタン」のフランク一味
○「野獣、暁に死す」のフエゴ(映画で演じたのは仲代達矢)
○「怒りの荒野」のワイルド(細かすぎて分からないと思いきや、参加者にはピタリ一発で看破された。)
○「群盗、荒野を裂く」のチュンチョ(これはコスプレというより、1/1スケールのホチキス重機関銃が主役)
なんてやってきました。(10回もやっているとなかなか思い出せない。)
最近は無難なコスプレで済ますと、それを見たガンマンが、口には出さないものの「その程度か?」と目が語っているような気がして(軽く被害妄想)、気合いを入れずにはいられません。毎回、自分でハードルを上げてどうする。
で、今回は「ガンマン大連合」の悪役ジョン(ジャック・パランス)

「真昼の用心棒」のジェフをやったときに分かったんですが、コスプレは悪役をやった方がムチャが出来るので楽しい。
このジョンは、片手が義手、マント姿、鷹使い、タータンチェックのベスト、手にはショットガンというキャラクターで、文字だけ連ねるとまるでファンタジー映画の登場人物ですな。
思いついたのが間際だったので、仕込みは事実上、1ヶ月。突貫工事です。
まず、ベストは以前に購入したベストの表にチェック柄のハギレをまつり縫いして完成。
マントも安いハギレで即製。便利な世の中、マントの型紙までネットで見つかりました。
一方、直前まで見つからず悩んだのが鷹のマーシャ。ぬいぐるみでさえ結構、高い。剥製などもってのほか。農業用防鳥のダミーカラスでごまかそうとも考えましたが、「ひょっとしてペーパークラフトにあるかも?」と本屋で探したら、ありました!購入したのが開催のわずか1週間前。
しかし、鷹があるとなしではインパクトが大違い。ガンマン連中には喜んでもらえました。(←みんなバカ)中にはワタシのフルスクラッチと思っていたガンマンもいたようですが、それは買いかぶりすぎ。

ガン・クレイジーな連中に「ロングバレルのモデルガンは市販されていないのに、こんなもの、どうやって入手した?」と質問されたショットガンは、MGCの古いモデルガンに、紙製のエクステンションバレルをつけただけのお手軽設計。昨年のホチキス機関銃といい、ワタシの世界の構成要素の80パーセントは紙です。(笑)
製作時間は開催前日の2時間。暗がりでそれらしく見えればいいのだ。実際、マカロニ映画の撮影裏もきっとこんなもんでしょう。実はワタシの身長が高いので、より目立つように、バレルをわざと長めに作っています。(救いがたいムダな配慮)
あと、意外なことに小道具の紙巻きタバコをくわえただけで印象が一気に変わりました。小道具って大事。

鐘楼で待つシーンを再現。
ちなみにグレーのスーツは、かなりの上物。(本当)こんなコスプレに使われていると知ったら、仕立ててくれた爺様も草場の陰で泣いていることだろうて。
コスプレにあたって、映画を見直していると、面白いことに気づくんですな。
まず、ジョンは右手が義手という設定なのですが、ガンベルトのホルスターも右側にあります。どうやって、銃を抜いて撃つねん。

「まだ弾は3発残っている!」
リボルバーはまず無理。百歩譲ったとしても、ガバメントでしょう。まあ、「ガンマン大連合」がペキンパーの「ワイルドバンチ」の影響で撮られたことと思えば、ひょっとしたら、そんな配慮もあったかも知れないというのは、カッコイイ解釈ですな。(笑)
ショットガンを持つ場面でも、普通スライドの方に義手を添えると思うんですが、なぜか引き金側が義手。撃ちにくそうですね。撮影中、誰も気付かなかったのか、コルブッチもジャック・パランスもいい加減だ。
コスプレで悪役をやると、気の利いたセリフとか殺しを真似たくなるもんですが、実はジョンは劇中1人しか殺していない。意外な発見ですね。一方、主役2人は優にその100倍は殺しています。マカロニはこうでなくっちゃ。
マカロニ大会でも参加したガンマンどもには楽しんでいただけましたが、こうなるとまた次回が大変。どうやってみんなの度肝を抜くかな。
ところで、「コスプレ」と言うとどうも世間様の誤解を受けやすい。次回から「当時の扮装いでたちで参加した」といい改めることにしよう。(笑)
でも、イベントは楽しめなくてはダメなのだ!
古民家再生は「メキシコ農民」(←これもマカロニウエスタンの定番キャラ)でやるとして、宿が完成した暁には、マカロニ大会の合宿で使わせていただきます。(笑)
次回の古民家再生イベントは、
この衣装でお願いしますね!(^皿^)v
紙で作るのは「コンセプト」ではなく、一番目は「金がない」のです。(笑)
加工が楽というのもありますし、何より軽いと三河安城までの移動がラクですから。(笑)
一匹狼・おばちゃんさん
大会参加者以外から初コメントありがとうございます。
ガンマンどもからは、「手が外れないのか?」って質問されましたが、そんなもん、外れるかあ!
「キル・ビル」のクレイジー88をやった時は「腕は落ちないのか?」って聞かれましたが・・・
義手のアタッチメントをつけ替えたら、「燃えよ!ドラゴン」のハンか、ポピニカのジャンボ・マジンガーみたいですね。(笑)
つけかえてのパフォーマンスが見たかったなあ。
紙で作るというコンセプトが好感持てます。
一晩の夢の饗宴ですから、紙がふさわしいのでしょうね。
私も、今後素材として再認識したいと思います。
ジョンの設定、今まで気が付きませんでした。
でも、そんなの考えるのはレオーネだけかな?
しかし、こういうバカ話を書いている時って一番ノッているんですよね。(笑)
ジョンの矛盾点に気付かなかったのは、ワタシも同様です。外見から入るキャラの際立たせ方が上手いんでしょうね。
自分のブログはこのところ更新もせず、ほっぽらかしなのですが...
しかし、ジョンの役設定にはかなり無理があるようですね。映画を見ていると全く気がつきませんでした。