前回からずいぶん、日が空きましたね・・・。
ええっと、二人が喫茶どーむで話すところまででしたね。
あの後、二人は一旦ホテルに戻り、その後、市内を散策(徘徊?)した後、キャバレーカサブランカにたどり着きます。
その市内散策ルートですが、福屋→リッツ劇場前→本通(積善館書店前)→広島東映→三井銀行→バスセンター(?)と、市内を知るものにとってはちょっと無駄の多いコース。(映画だから当然と言えば当然。)
リッツ劇場は1999年に閉館し、現在は写真のようになっています。
この劇場、歓楽街のど真ん中にあって、一人で映画を見に行くと、よく客引きの皆さんに声をかけられたものでした。
ええっと、二人が喫茶どーむで話すところまででしたね。
あの後、二人は一旦ホテルに戻り、その後、市内を散策(徘徊?)した後、キャバレーカサブランカにたどり着きます。
その市内散策ルートですが、福屋→リッツ劇場前→本通(積善館書店前)→広島東映→三井銀行→バスセンター(?)と、市内を知るものにとってはちょっと無駄の多いコース。(映画だから当然と言えば当然。)
リッツ劇場は1999年に閉館し、現在は写真のようになっています。
この劇場、歓楽街のど真ん中にあって、一人で映画を見に行くと、よく客引きの皆さんに声をかけられたものでした。
驚いたことに、未だ在るんですよ。
父親の葬式の際、30年ぶりくらいにその劇場跡を見てみようと行ってみたところ、何とまあ、未だ現役で映画館として機能していました。今は成人映画3本立てだけどね。
リッツ劇場の思い出といえば、デートで「ワイアット・アープ」を観たことですねえ。(もちろん、ケビン・コスナーのだよ。)
長時間なうえ、退屈な出来で、相手に思わず「ゴメン」と謝りましたよ。(笑)
でもその相手が今、奥さんなんですけどね。
ちょっとほのぼのする話でしょ。(ちがう?)