「あれ、宇宙ステーションでしょ。」と知人に看破されてしまったので、タイトルも「な~につくってんの」から変更です。(笑)
ただいま、宇宙ステーションを建設中です。出来上がりイメージは1950年代から60年代に夢見られていたようなドーナツ型のステーションです。
「これが、みらいの宇宙ステーションだ!」と少年雑誌のグラビアに書いてあったような。(笑)
ドーナツ部分の外壁です。円周10度ごとに1枚のパーツなので、全36枚。輸送用宇宙ロケット6回に分けて運搬されたはずです。(笑)
丸くくり抜いてあるのは、当然、窓です。
最外周部に取り付けます。宇宙ロボットがリベット打ちして、留めます。(笑)
竜骨に沿ってあわせていきます。1つ1つパーツに微妙な誤差があるので、ピッタリとはなりません。
微調整は宇宙飛行士が運転する巨大宇宙ハサミを使い、サイドを切りそろえます。もう髪の毛1すじほどの作業となります。
後は張り合わせるのみ。
分割モジュールじゃなくて、宇宙空間で地上と同じような形で建設を進めるというあたりに時代を感じますね。(笑)
ただいま、宇宙ステーションを建設中です。出来上がりイメージは1950年代から60年代に夢見られていたようなドーナツ型のステーションです。
「これが、みらいの宇宙ステーションだ!」と少年雑誌のグラビアに書いてあったような。(笑)
ドーナツ部分の外壁です。円周10度ごとに1枚のパーツなので、全36枚。輸送用宇宙ロケット6回に分けて運搬されたはずです。(笑)
丸くくり抜いてあるのは、当然、窓です。
最外周部に取り付けます。宇宙ロボットがリベット打ちして、留めます。(笑)
竜骨に沿ってあわせていきます。1つ1つパーツに微妙な誤差があるので、ピッタリとはなりません。
微調整は宇宙飛行士が運転する巨大宇宙ハサミを使い、サイドを切りそろえます。もう髪の毛1すじほどの作業となります。
後は張り合わせるのみ。
分割モジュールじゃなくて、宇宙空間で地上と同じような形で建設を進めるというあたりに時代を感じますね。(笑)
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