つれづれというか、だらだら。

犬とか熱帯魚とかの気になる記

石巻貝、無事

2017年06月14日 | 
ひっくりかえると戻れないという貝くん。うちでもなんどかひっくり返っていてモドシタこと数回。

なんだからむちゃしなきゃいいのにけっこう平気でアクロバットしてる。



温度計の先とか行く?
絶対落ちると思って見てたら、
なかなか器用。

アベニーくんも見てたよ。

アベニーパファとハラジャーデニー

2017年06月04日 | 
石巻貝の威力。
ここ平巻き貝いるのに、石巻貝が来たとたん、通ったあとがこんなに!





移動されたアベニーパファはとりあえず人間イコールごはん、とはなってるらしく、電気つけるといつも前面にいる。安心。で、ガラスごしに指さしすると、さあーっと去ってゆく…。

石巻貝をかじってたのはこのこじゃない気がする。



ハラジャーデニーも、ここは餌バチと思ってるのか、皆さん、ここをのぞく。

だが、ハラジャーデニーもアベニーパファも肉食、ブラインシュリンプなので、ここを狙っていれても、


そこらじゅうに散る。



アベニーパファもハラジャーデニーもとろくさいので、ちょうどいいかも。
どちらかといえば、アベニーパファの勝ち。

がんばれ、ハラジャーデニー!
きみは動きだしがおそいんだ。


ハラジャーデニーのごはん

2017年03月25日 | 


アカムシ食べるのにこのナンかワカランイトミミズモドキは食べないの?
カワコザラカイも無視。

アカムシだと数本でおなかいっぱい。


ブラインシュリンプだと、けっこうたくさん食べても、おなか一部ぽこっくらい。

ちいさいながらも大人だからねえ。

えさばち設置
こんなかにいると良いことあるの? あるある



ここからブラインシュリンプ投入します


せっかくのブラインシュリンプ。
夜、手元がすべって半分こぼした。
見なかったことにした。


今年のお魚、現在

2017年01月13日 | 
今のお魚メイン。
ボララスマキュラータ、レッドテトラ、ミクロラスボラハナビ

マキュラータ、すごい細いイメージがあったんだけど、

どどん。
おんなのこかもだし。


奥はマキュラータのたぶんおとこのこ。
手前はたぶん去年11月の卵だったレッドテトラ。日々成長。もう売られてるちび達より大きい。
だけど、まだ大人より一回り小さい。




この中でまちがいなく一番大きい石巻貝。


別の住みかにハラジャーデニーというちびなまずあり。
指先くらいの大きさ。
アカムシとミジンコしか食べない美食家

カイミジンコはまずいので食べません。ケンミジンコは速いので食べれません。
もっとひんぱんにアカムシ下さい。はらへりへりです。

よろしく。はらはらより

ミナミヌマエビ

2016年08月28日 | 




ミナミヌマエビ、強いなあ。

生きる力。

生命力。

1匹1匹の寿命は短いけど、卵を持ち、生まれ、育ち、を繰り返す。

レッドチェリーシュリンプもイエローも見栄えはいいが、ミナミヌマエビは保護色。

自然色。

でも、結構、泳ぎまくるので、どっちもどっち。

ママさんも平気で泳ぐ。


怪獣あらわるハラジャーデニー

2016年07月26日 | 
なんてね。


背中、何か鎧着てるみたいで生意気。

体長2cm

肉食、(だと思う)冷凍アカムシと活きミジンコ以外食べてる所を見ていない。

タブレットは見向きもしない。
ハラハラプリプリバタバタ、でてきて、ないの?ないの?ないなら帰る~!ドタバタ

元気ミジンコは口辺りにポンタかくるとぱくっと食べてる。

冷凍アカムシは、すぽっと吸い込んでじっとして、またすぽっと吸い込んでを何回か繰り返し、満足するとどっか行き、ぼーっとしてる。

活きアカムシは、なんか食べに来る前に土の中に潜ってしまう気がしてあげてみてない。

えびとの取り合い。
今はミナミヌマエビと同居。
えびがアカムシでポッキーゲームをしていると、ずかずかときて、横取り。

遠慮という言葉はないようだ。


まあ、えびにもないようだ。
ただ顔を歩いてしまったえびはちょっと焦っているようにもみえ、まあわかんないけど。





石臼の現状

2016年06月09日 | 


石臼は見るたび、小動物園。

ぼうふら、
カイミジンコ、
ダフニアミジンコ、
お魚!ミクロラスボラハナビ3匹、
いるのにぼうふら共存。

底にミナミヌマエビ。

あと、溺れてる蜂。

お魚、増員しよう

たまにえさやらないといけないくらいにしないと。

カメラが?!

2016年05月18日 | 
5月10日撮影さいご?



リコーcx4
カメラ動作不良…。たまにあったけど、すぐ直ったので放っておいたのだけど、撮影モードにならない。
電源オフ状態でモニターだけオンにはなる。見るだけ。電源オフにするとしまう動作を2度してレンズ出たまま電源オフ…。おいおい。仕方ないので引っ込んだ時に手で押さえこむとそのまま電源オフになるので、試してみてもいつも押さえこんで終了。

困る。
スマホじゃ水生生物撮れない。









あーあ。



アップップ

2016年04月01日 | 






レッドテトラとレッドチェリーとイエローチェリーでした。

最近ピントがあいません。
…。訳はわかるんです。
コケ、ですわ。
ものさしで削ったらもわっといっぱい削れた。
点々の緑のやつ。
ペットショップにある展示水槽、あれたぶん海水のコケなんだろうなあ。ピンクの点々がいっぱいだった。

外の水

2016年03月19日 | 

外の石うす。

一時期は完全に凍り、生き物の姿は見えなくなりましたが、氷も溶けて、気温も上がったり下がったりで、暖かい日は、すでにぼうふらがピョコピョコ、&耐久卵から孵ったのかミジンコもぽこぽこ。





早くお魚を投入したいところですが、まだ気温下がったりしそうだし。

マイナス気温にならなさそうなら、ぼうふら対策に入れちゃいます。

サイズ的に、冬、水槽に入れてよいお魚になるので、ミクロラスボラハナビか、ボララスマキュラータになる予定。

それまではたまに掬ってエサになる。
間に合わないと蚊になる。

…。

一度、中にいれた個は外に出したくない、なぜだろうか。
去年、外にいたマキュラータは今は中で毎日ごはんいただいて、ぷくぷく。





レッドテトラのがまん丸だけど、、マキュラータ細いなあ。


アフリカンランプアイ

2015年12月15日 | 
群泳したらきれいなアフリカンランプアイ。。


いつのまにか、この子だけ。

もうちょい大きくなったら、仲間を追加しようか、、、。

寄ってきてくれるし、ちゃんといるのは確認できるが、速い。

大人のこたちはほとんど写真がない。これが11月までさかのぼったらあった写真。…もういない。




ぴ、ぴ。ぴぴーっ!ぴ。それに比べたらレッドテトラたちの静止してくれる時間の長いこと。


さらに写真とりにくいのがミクロラスボラ花火!1匹だけ残っているが低層部の草影を泳ぎ、もう何ヵ月も撮れていない。
写真あった、8月、もう少し撮ってあげたいなあ。

上から映像

2015年11月26日 | 
最近抱卵してないレッドチェリーシュリンプ、きづいたら、でかくなっていた。3センチ強と周りを囲む巻き貝さんたち。



レッドテトラ



アフリカンランプアイちび



ブラインシュリンプ、上からだったかな



スカーレットジェム

アフリカンランプアイ成長?下から

2015年11月17日 | 

11月20日







11月9日







11月7日


夜しかごはんあげられないから、あまり育たないかなあ。

よく脱走してるし。

脱走したから食べれるわけでもないらしく、はらぺこりんで、すみっこにピコピコいる。
最初は焦ったけど、何度目かになると、またかと、コップですくい、お戻りいただく。

を日々、繰り返す。

食われるなよ。

まだまだ危ないサイズ。