つれづれというか、だらだら。

犬とか熱帯魚とかの気になる記

じろうちゃん、帰還

2011年04月26日 | 
ほとんど移動完了。
じろうちゃんも出てきたのでお戻りいただいた。
しっかりごはん食べてください。
あとは警戒心の強い子が10匹くらい。

新天地で葉っぱや石の上でなじんでいる子と、移動されてきた入れ物に戻ろうとするちび達。





・・・それ、えさ場にしようかな。

移動開始ですよちびさんたち

2011年04月22日 | 
わらわらわらわら・・・・・・。

移動するよ。
ここ1ヵ月まともにごはん食べてる姿を見ていないじろうちゃんが心配だ。


最近、調子のよいレッドテトラさん達。どうやら男の子2女の子2のもよう。
姿かたちで違いはあまりないんだけど、女の子は丸く、男の子は色がうすく体がうすい。
ていっても、見まちがえる時が多いんだけど、男の子が女の子を追いかける姿はたぶんまちがいない。でも、たぶんだし。産卵するのかなあああってよーく見てるんだけど、まだ見れず。
ただここにちびミニブシ投入しちゃうんでそれどころじゃなくなるかも。
この写真の個はあぁ・・・・・・わからない。並んでてくれると分かるんだけど。単独だと区別つかない。




捕獲準備

2011年04月20日 | 
ちびたちがわらわら。
移動させるための容器(おちょこくらいの)をさげ、様子見。
まだごはん入ってないのに中に入ってるし。

さあ数えるぞ!

やっぱ携帯写真は楽。すぐUPできること。ただし、何枚もはムリ。いやできるみたいだがパケ代かかりそうでしり込み。

孵化6日目。

2011年04月16日 | 
親子でてきません。

でも中で、いまかいまかと、所狭しと動き回っているのが見えます。
ちらちら出てきちゃあ戻ってを繰り返しています。
そのうち、どわーーっとでてくるんでしょう。
そしたら、じろうちゃんも出てくるんだろうなあ。
今のところ、移動してから、じろうちゃんが顔をだしているところを見ていません。

卵→一週間ほどで孵化→孵化した場所で1週間じーっとしている(いそぎんちゃくのようにゆらゆらしながら)→外に泳ぎだす!

といったところだろうか。

何匹かなあ。

初デジカメ写真。リコーのCX4。

なんか微妙。慣れてないせいかもしれんが、うまくとれない。

竹炭内生活

2011年04月14日 | 
孵化して4日。最初の2日はぽろっと出てきちゃった子がいたのに、その後、自力で中に戻り、親子ともども竹炭からでてきません。
でもそろそろおなかの黄色いのもなくなってきたようだし、出てくるかなあ。
中、狭そう。

隔離直後 孵化

2011年04月09日 | 
考えた末、移動させた。あしたでもいいかなと思ってたがなんとなく。それが五日目の夜のこと。翌朝、すでに早まった子が孵化してしかも外にいた。その夜、中をのぞくとちらほらしっぽがでてる。じろうちゃんがさらに盛大にぱたぱたしてる。ちびさんらがはたきだされそうな勢いなのに1匹しか外にいないということは見た目より優しいさわりのぱたぱたなんだろう。さすが。

じろうちゃん・・

2011年04月07日 | 
せっかくぱたぱた熱心に育てているので保護してもらいて探そうと思います。
元々、おたまちゃんとじろうちゃんを買ってきた熱帯魚やさんにはどうしてももらいて見つからなかったら引き取ってくれるということを聞いていたんですが。あまり近くでもないし、どうしようかなと思っていたところ、近くのホームセンターのペットショップで聞いてみたら、まあ水槽の空きがあれば引き取りするというお話をきいて、んじゃ数ヶ月育てあげちゃおうかなと決意。

前回もこの竹炭で孵化したんだけど、孵化したとたん、ぽろぽろでてきちゃって、数匹は保護できたけど、結局、ほとんど、金魚さんの口の中。・・・たぶん、見てないけど。どうせ産むなら奥づまりの手作りおうち入れとけばよかった。したら、孵化して一週間くらい奥で静かにしてるのに。。

なので今回のタイミング。いつ保護するのか。

壱 せっかく水ぱたぱたしてるのでじろうちゃんごと移動。
弐 じろうちゃんがどいた時に卵つき竹炭だけ移動。
参 孵化したら移動。

難点 壱 の場合。隣りのすいそうに移動しようと思ってるんだが、下手するとさらにそこで子作りしません?じろうちゃんみたいな疑問が。熟女2匹いらっさる。

難点 弐 卵だけで孵化するのか?たぶん大丈夫だろうけど、不安。きっとじろうちゃんも不安だろう。

難点 参 たぶん前回同様、たくさん喰われる。

書いてて思ったんだが、孵化してじろうちゃんが自然に巣から離れるまで別荘作るか。
孵って黄色から黒くなってブシらしくなったら、じろうちゃんは家に戻る。ちびたちはちっちゃいもの水槽へ。そこはいちばん大きいのが女の子ブッシーだ。あとレッドテトラ、インドグリンシュリンプ、貝。喰われる心配は皆無。

別荘は以前のちびすいそうを使う。そうしよう、なんかそれが一番いい気がする。
また1つすいそう増やして家族に文句を言われよう。
そうしよう。

そんなことを思いながら撮ったら、じろうちゃん、不安が移ったのか、全く、卵みせてくれませんでした。

ミニブッシープレコ

2011年04月06日 | 
じろうちゃんがまたこもった!
何がすごいっておたまちゃんのおなかにこんだけ卵が詰まっていたという事、まあ…子持ちシシャモなんて体の半分以上が卵だもんね。シシャモじゃないけどさ。
にしてもなんて子沢山な夫婦なの?!

水換えそして新しい仲間

2011年04月05日 | 

水換え前。
台湾ガガブタがめいっぱい伸びて、モスもめいっぱい増えて、ぎゅうぎゅう。住んでるヒトはミナミヌマエビ1匹。アンド 水ミミズ山ほど。プラナリアもいっぱい。あとミズダニ。。。



水を抜いて底面ろ過を引っこ抜く。
おおう、アマゾンソードとガガブタの根っこがすごい。
枯れた葉をとり、ガガブタは全部茎を切り、戻す。


今回、替わるのは(追加かな)これ。ソイル。今までの粒の大きいソイルとレッドリーフという水草育成用のろ材を下にして新しいのを上におく。


セットしたて。にごりまくり。


水が落ち着いたら、ミナミヌマエビさん


そして、全体像。


新人さん。ミクロラスボラ花火!

お店で見たときは小さく見えたんだけど、うちの小さいすいそうではけっこう存在感がある。それでもどこにいるか分からない時も多い…。







草色

2011年04月01日 | 
ここへ来てから、上に浮かんでるリシアとマツモの中にしか姿を見なかったインドグリンシュリンプたち。やっと下界にいる所を目撃。だが、なぜいつも上にいるのかわかってしまった場面を更に目撃。奥からすすっとでてきたさんちゃん(ミニブッシー)にしっぽではたかれた!ように見えた。ぴっと壁に張りつき、しばらくじーっとしてた。えびも脳震盪(のうしんとう)起こすのかな。
事故なのか故意なのか、さんちゃんに問いたい。