まあ、シーモンキーは飼うっていうしね。
でもブラインシュリンプは沸かす、という。同じなのにね。
金魚の、小赤や、餌金、のようなもんだ。
最初は、レッドテトラの稚魚の為だった。だがしかし、レッドテトラの稚魚はブラインシュリンプより小さかった。なので、結局、放って置くことに。(レッドテトラもブラインシュリンプも)
レッドテトラはモスの中には放りこんでおいたら大きくなった。ブラインシュリンプを食べれるくらいの大きさになったら普通に魚の餌でよかった。
そのころにはブラインシュリンプも大きくなって、さらに小さなブラインシュリンプも孵っていた。
ちょっと大きめの試験管にそのまま飼ってたら、大体、5匹くらいで維持。ガチャピンとムックのムックのような顔がおもしろい。最初ホネホネロックみたいでやだな、と思ってたのが、ゴーストフィッシュみたいでおもしろいと思うようになったのは見慣れたからだろうか。
そういやあミニブッシー飼う時も図鑑とかで見てた時はこのひげのだけはやだなあ、と思ってたのに熱帯魚やでちっちゃいのに惚れて連れて帰り、大人はあれかあと分かった時の残念感。なのに、大きくなってひげがちくちく伸びてきたらかわいくて仕方なかった。なんでしょう、この変化。
遠目から見たら油膜。汚ないです。
四角い容器がいいなあと探していますが、いいのがなく、今にいたる。
ダフニアミジンコは夏に途絶え、復活せず。ケンミジンコとカイミジンコはいるのに。ミジンコの耐久卵は復活難しい。そう思えば、ブラインシュリンプはすごい。何年前に買ったかわからん卵なのにようじの先につけただけでなん十匹も孵る。またぽんたか泳ぐダフニアミジンコさんに会いたい。