完治!はしない。
でもさらに広がりはしない。
乾いてきて、できたてのぶつぶつではなくった。
でもまだたまに、無性にかゆい。
なんだろう、これは。
アレルギー?目の病気?
ほっといたら治るかな。
夢見がわるい。
5匹ほど子犬を拾ってきて、
ガレージに保護。
ほしいという人が見にきて、
一匹を見ていたら、
あら、この子、犬じゃないのね、猫なのね。
にゃあ。となぜか一匹猫になっていた。
じゃあ、しょうがないわね。
そうですか、残念ですね、猫じゃあ。
その後、突然かわって、
起きたら、いつもよりちょっと早めで、
ああ、早いな、と思いつつ、
支度をしていたら、
目覚まし以外の時計はすでに遅刻の時間。
えーっっ!
ちこくっ!!てところで、本当に起きた。
変な緊張感が残っていて、最悪な気分。
実際には、十分に間に合う時間。
今日やっていた月曜映画、1時くらいから。
おもしろかった。
母が死んで、再婚。
継母と暮らすノエミだが、
卒業試験間近、
父に結納金と引き換えに
結婚させられそうなのに気づき、
逃げ出す。そんなノエミを保護したのは、
娼婦の元締め。ヤクヅケにされ、娼婦にされ、
それでもあきらめず、
何とかしようとあがく。
彼女の手が頭脳と男の落とし方。
なんて映画だ?
また今度調べよう。
夜のわと散歩。
なぜか今日は自己主張が強い。
いつもの適当なコースに行こうとすると、
くるっと向きを変えこっちだよ、という。言うわけではないがいっていた。
こっちじゃなきゃ行かない。と。
いつもは無理矢理、ぎゅっと引っ張るとあきらめて、はいはいとくるのだが、
なんとなく、そっちに何か、行きたいところがあるのねー、と行ってみた。
意気揚々と歩くこと。
がんこじじい、いつもたらたら歩いてるのは、
年だからじゃなくて、行きたい方じゃないからなのか。
むーがんこじじいめ