つれづれというか、だらだら。

犬とか熱帯魚とかの気になる記

ミジンコ生活

2011年10月25日 | 


ミジンコ!
卵が背中にある。



角度によって色が違う気がする。




前や後ろだと丸くなく細く見える?





ダフニアミジンコ
いい環境だと5日で大人。毎日脱皮。
その後2日ごとに産卵脱皮。1回の卵の数は40くらい。
1ヵ月が寿命。
と書物には書いてあった。

1匹だけ別ビンにいれたので観察。
体に持ってる卵ってけっこう大きい。
お。卵持ってるなあと思った次の日だろうか。
小さいのが10匹くらい。なぜか中くらいのが数匹。
んん?背中に見えてた卵の数と泳いでるのは大きさもバラバラだし、
数も多すぎない?
大きく見えていた卵だと絶対40とか無理だし、
どういうことだ。
種類違うのかなあ。




気になる竹炭

2011年10月23日 | 気になる木
竹炭。
直径、長さ共に3センチほどの竹炭にいくつかの小さな竹炭が詰めてある。これが4コずつがラップされてて6コいり1575円。わたしにはアクア用品にしかみえない。えびシェルターとかミニブシ足場とか、ちなみにここは、いろんな物の中古屋さんの雑貨コーナー。実際、何が目的で商品化されてるのか不明な無地箱。
ずっと置いてあって気になってて、でも絶対必要でもなくて、でも竹炭もの(ちょうどよいもの)ってなかなか売ってなくて、バラ売りしてくれないかなあなんて見てたモノ。
買っちゃいました。
次、見に行ってなくなってたら、すごく後悔する気がしたから。

満足。

ちっさいものくらぶ。

2011年10月21日 | 

みじんこボトル。ミジンコ集結しました。
田んぼのカイミジンコ、池のケンミジンコ、最近耐久卵から孵ったダフニアミジンコ。それぞれ、すいそうの水とかヤカンでわかした水とか足しててわけが分からなくなったので、1リットルの100円ボトル。四角いから、写真も撮りやすいはず。ここにえびさんも入れたい予定。ミナミか赤ミナミか。インドがいいけど、ヒーターは入れない予定だし。



残った水はすいそうへどぼん。ケンさんやダフさんがいたようです。食べられちゃうだろうけど、しばし観察。
ケンミジンコ


ダフニアミジンコ


ダフニアミジンコとその耐久卵。まだ孵って数日なので最大の大きさがわからないけどこの卵を産めるくらいの大きさにはなるということだからまだまだ大きくなるんだよね。


ダフさんとちびブシ。ちび巨大にみえます。


モノアラ貝、親子ORカップル。ひそかに増えていたようであちこちにちびっこが・・・。さて、平まき族と、モノアラ族、どっちが強いのか。こちらも増えたら、怖いなあ。すでに増えはじめているけど。








卵や、赤えびや、貝や、ブシ・・・・・・こう書くとなんかおいしそう。注・食べれません

2011年10月16日 | 


10月9日。レッドテトラさん達、またせっせと卵まき。そしてせっせと食う! で、おこぼれを私が拾う。拾えなかったのはまた、見つけて食べる!忙しいねえ。今日はなんとか、数粒、確保。


そして育つとこんな子に。生後1ヵ月半。
10月14日。
うふ。


えへ。


正面はなんて、ぶさいく。3枚ともおんなじ子でした。


うちのレッドチェリーシュリンプ。夏の間外にいたえびさんを引き上げたら、2匹しか入なかった・・・・・。10匹ほどいれたはず・・・・・。増えてる、はずだったのに。おかしいなあ。りっぱな女の子が2匹。この子らの男の子を探すが、難しい。大量買いすればいるかもしれないが、ここは少人数スペース。そこまでしてほしくはない。見に行ったお店でいれば買い、ですが。

こうみると、結構、目がでてる。


うちに在住の平まきさん一族
たぶん一番多い。数えきれない。まあ、おかげでコケ知らず。
でもたまにちょっと気持ち悪い。集まるの禁止。


ちびミニブシ、いまやうちでは見慣れた光景になってしまった。見てると地面がわらわら動いているようよう。最近、タイガーオトシンというオトシンが気になって気になって仕方がない。 
大人で2センチ。ちびブシが今1.5センチくらいだから、も少し大きい、ちびブシサイズで止まるというかわいらしさ。いいなあ。

大人ぶしとちびぶし、なんともほほえましい風景。大人のぶし同士はしっぽぶんぶんの威嚇しまくりなのに、ちびぶしに乗られても、じーっとしている。ちなみに、親子じゃない。2年違いの姉妹だ。ぽよちゃんえらいね。






ちびテトラ2匹。

2011年10月08日 | 

なんか、野生児くんが保護容器のぞいています。

じーっとな。


遊びたい?中と外でつんつくしつつ、泳いでるし。



てことで、出しちゃえー。容器を下にさげ、自然に出れるように。上が空いてることになかなか気づかなかったけど、しばらくしたら、水槽内へ。


外、楽しそう。お魚にも好奇心あるのかなあ。しかも、保護区育ちだからか、隠れもせず、ど真中でぼーっとしている。


思いのほか、外にでてから、野生児くんと一緒にいない。野生児くんは物影から物影へ。保護区育ちッ子はどまん中をすいすいー。ま、いいか。まだまだレッドテトラではなく、スケルトンテトラ。







ちびレッドテトラ野生児

2011年10月03日 | 
9月19日 水槽内に育つ子、目撃。保護区の子と同じくらいの大きさか。

その後、見かけたのが10月2日 葉っぱの下にかくれるようにいた。なんて、目撃回数の少ない子なんだろう。もう、だめかと思っていた。


ちゃんと隠れている。
まあ、今日は見えてるけど。。すごいなあ水槽内、野生児。