障がい者には、精神的・肉体的・頭脳の障がい。の3種類あるようだ。
企業では障がい者雇用が義務づけられている。不思議なルールだと思う。人道派はいかにもの論張るけど企業の本質を理解していないと思う。企業は、組織活動で顧客に価値を提供し利益を確保し、株主へ配分している。株主・従業員・顧客への最大限最良の配分が必要で、それを判断し実行するのが株主から任された経営層だ。
障がい者やLGBT者が社内にいると、組織の変革が起きやすい。それを重要視して変革のチャンス増やすために、それらの人と共存する仕組み作ることは経営層の責務でもあるとは思う。でも精神障害の方を雇用して自慢げに語る経営者を見ると顧客や従業員に対してどんな仕組み持っているんだろうと確認してみたくなる。
突然、仕事放棄・作業放棄ならまだいいが、異作業で不良品・欠陥品が発生したらだれが責任取るんだろう【その仕組みつくるのが雇用者だ!】他の従業員はどうフォローするんだろう。しかも精神障碍者はそのことで責任はとらない。【製品製造に関与させない。顧客対応には関与させない。社内で黙々と・・・】組織で顧客(社外・社内)関与のない仕事ってあるのかな~
【嫌われるよ!】