kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

寛容社会

2021年12月24日 | 好々爺への道

武蔵野市は、外国人に住民投票権を与えることを議論したようだ。

ボケだなあ。分断を作ると泣いて訴える方もいた。これが寛容の社会のスタートと話す方がいたようだ。

平和ボケもここまで来たかと思った。根本の根本を教えてない考えていない。国は守らなければ消滅する。紛争がない事が重要だが、譲歩しての平和は意味ない。相手は、千年忘れないとか、99年リースなど主張する国民。全ての人は根本善人だと思う。でもそれぞれ正義を持っている。その上で決めることには違いが出る。だから他国の人に権利を付与するのは、間違っていると思う。日本で権利持ちたい人は日本人になればいい。【結婚すれば国籍取得できるよ。結構簡単。】某団地でゴミ管理注意したら俺たちの方が団地では多い、ルールなんていつでも変えてやるぞ!と脅されたそうだ。根本の考えが違う人は仲間から外すのが大事。その上に自由社会がある。仲良くする。平和、平等、遵法、分断ない世界、とかの言葉は美しい。でも根本が違う人は危険だ。

※党から推薦された人しか立候補できない仕組みが民主国家?専制国家を認める国連はもう存在意義薄れていると思う。もう世はスターウォーズの世界かもね。ダーク

※冬休みに入ると暇だなぁ、やる事見つけなきゃね 【テニスしろよ】

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする