* 白イカとツノマタの山葵醤油和え
* オカラと念珠藻(ネンジュモ)の炒め物
* 雲南百薬草の辛子和え
* 蒸し茄子の田楽
* 田芋と豚肉(宮古島産赤豚)の煮物
* シビマグロのアーサあんかけ
* ゆし豆腐
* 苦瓜と冬瓜と南瓜の漬物
* 黒米
* 白イカとツノマタの山葵醤油和え
* オカラと念珠藻(ネンジュモ)の炒め物
* 雲南百薬草の辛子和え
* 蒸し茄子の田楽
* 田芋と豚肉(宮古島産赤豚)の煮物
* シビマグロのアーサあんかけ
* ゆし豆腐
* 苦瓜と冬瓜と南瓜の漬物
* 黒米
先月末、大阪へ行った際に阪急百貨店で開催されていた<ラリック展>を
観てまいりました。
動物や女性像などをモチーフにしたデザインの花器や置物
そして、あまりにも有名なラリックの香水瓶・・・
柔らで繊細なラインに暫し時を忘れて・・・
気が付いたら待ち合わせの時間をかなりオーバーしていて、焦っ、焦っ!!
「もっと観ていたいのに・・・」
後ろ髪ひかれる思いで会場を後に。
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かなり高額の花器やボウルに魅せられながらも
心の中で思ったこと・・・
「稲嶺ガラスも負けてない!!」
稲嶺さんの珊瑚礁の海をイメージして作られた土紋ガラスや
ブルーを基調にした宙吹きの美しい泡ガラス。
材料や成型方法、表現方法の違いはあれど、素晴らしい芸術作品として
決して、引けをとらない・・・
そう思いました。。。
いつの日か、稲嶺ガラスを世界中に紹介したい!
延いては、稲嶺ガラスだけでなく、沖縄の工芸品を世界へ!
叶を始めて、2年半。
webショップも北は北海道・網走市から南は石垣島まで、
多くのお客様にご利用いただき、全国各地に稲嶺ガラスをはじめ
沖縄の工芸品を届けてまいりました。
そして、次なるステップは 「アメリカ」。
目標達成に向けて、ただ今準備中です。(^^♪
↓ ↓
http://ryukyucollection-kana.com/
叶では一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。
募集人員は 2名。。
仕事の内容は販売、梱包作業、外商先への納品など。
勤務時間は午前10時から午後8時 (シフト制) <月曜定休>
★ 出勤日、時間帯などは相談に応じます
詳細は電話、メールにてお問い合わせください。
TEL 0980-75-3818
E-mail info@kanamiyako.com
♪ ご連絡お待ちしています ♪
沖縄尚学 優勝おめでとう!!
仕事をしながら、スタッフルームのPCでLIVE観戦し
熱いエールを送っておりましたが・・・・・
叶の熱い応援のおかげで? (応援した沖縄県民が皆そう思っているかもね ^_^;)
見事、優勝~~~ !!
嬉しい1日となりました。
叶にとってオメデタイことがもうひとつ。
店舗の近くに新たに事務所を借りたので、
お世話になっていた<楽コレクション・3F>から、お引越し!
結婚式の引き出物や各種記念品の包装
webショップからご注文いただいた商品の梱包作業など
一気にこなせるスペースがほしいと前々から思っていたので
もう嬉しくて嬉しくて・・・・・
12坪ほどの小さな事務所を「叶物流センター」にしようか
「オフィス叶」にしようか・・・悩みましたが(笑)、見た目通り
「叶屋(カナヤ)」に決定。。。 (背伸びなし)
BOKUNEN'S ART OKINAWA
〒 904-0015 沖縄県北谷町美浜3-1-12
tel/fax 098-926-2764
OPEN ・11:00AM ~ 8:00PM (毎週火曜定休日)
今日は雛祭り
我が家の雛飾りは今年15回目
娘の誕生の年から、ずっと成長を見守ってもらいました。
その娘も今度の日曜日(9日)に思い出いっぱいの中学校を卒業し
県外の高校へ進学します。
雛壇を前に、こうして一緒に雛祭りを祝うのも今度はいつになることやら。。。
新しい環境で良い出会いがあることを心から祈りつつ
ひとりで見知らぬ土地へ旅立っていく娘のことを
お内裏さまにもお雛さまにも三人官女にも五人囃子にも
「どうか守ってくださいね」 とお願いしている母なのです。
17日(日)から4日間、東京へ。
昨日(20日)帰ってきました。
昨日の午前中は羽田へ向かうぎりぎりの時間まで
井の頭線・駒場東大前から徒歩5分くらいのところにある
日本民藝館へ。
特別展 版と拓の美 -摺る・写すー(20年1月6日~3月23日)
世界文化社から出版されている雑誌 GRACE
2月7日発売の 3月号 ~ 春香の沖縄“風紀行” ~ で
叶(kana)の商品をご紹介いただきました。
山田真萬氏の藍の丸紋シリーズのマカイ(飯碗)と
<金細工またよし> 工房の房指輪。
素敵な雑誌にご紹介頂き、感激です!!
GRACE 編集部のスタッフの皆様、取材お疲れ様でした。
そして・・・ありがとうございました。m(__)m
昨日、奈良から関空へ向かうリムジンバスの窓越しに。。。
綺麗な雪景色は寒さをも吹き飛ばしてくれました。
3年ぶりに見る雪は、やっぱり 美しかった (^^♪
大学を卒業し、宮古島に帰ってきてからは
家族旅行も子ども達のことを考え
冬場を避けての旅となり
なかなかお目にかかれなくなった雪景色。
子どもの頃、NHKの「新日本紀行」を観ながら
「真っ白な雪の上をサクサク?歩いてみたい」と
雪国の子を羨ましく思ったものです。
ないものねだり・・・ですね。
今回は3日間だけの短い滞在期間でしたが(奈良&京都)
春を待ちわびる心・・・少しだけ感じることができました。
昨年の12月から、叶でも沖縄を代表する版画家・名嘉睦稔さんの
木版画集やポストカードなどを扱わせていただくことになりました。
睦稔さんの世界・・・こちらから、お楽しみください。
↓ ↓
http://www.bokunen.com/index_j.php