後日、近所の農家のYさんに、目撃談を話したところ、彼もイノシシは見たことがあるという。
この秋、大豆畑は、全部イノシシに食べられてしまったのだという。
その大豆畑、耕運機できれいに耕してあったが・・・・・・・・
Yさんは、イノシシの足跡だと、言います。
これだけの歩幅だと、相当大きいのではないかと、言います。
今まで、キジや、リス、ウサギ、タヌキなど、色々な動物の訪問はありましたが・・・・・・
イノシシの登場とは・・・・・・・
田舎生活とは、こんなリスクも負わなばならない状況に、なってきたという事です。
タケノコも、イノシシは大好きだという事で、私たちの楽しみはなくなってしまいました。
でも、竹林には、タケノコ堀の為ではなくても、多少入れるようにしておかなければなりません。
その為に、冬の竹林整備もしなければならないのですが・・・・・・・
竹林の中で、イノシシと遭遇したらどうしようと・・・・・・・
悩む、
昨今です。