今日はいよいよ「榎広場」の桑の木の伐採です。
「榎広場」とは、2006年から始まった、竹林整備作戦で、
竹林の中から突如出現した榎の大木の周囲の竹を切って作った空間の、私たちが付けた名前です。
梅雨時になると、我が家の畑に、真竹が出てきました。
このままでは、我が家の畑や庭が、竹だらけになってしまうのではないかという恐怖。
田舎暮らしの恐怖です。
いろいろ調べた結果、竹林から5メートルは、竹の根があるという事。
出来る限り、竹林を、我が家から遠ざけるしかないという結論に達しました。
で始まった、「竹林整備作戦」で、桑の木の大木も沢山あることが判明しました。
それほど太くはないのですが、この木を伐採です・
竹さん準備は抜かりなく
見事に、切れました。
後が大変です。
薪にならない分は、焚火で燃やさなくてはなりません。
それを、切り落とし、集めるのが大変です。
あっという間に、山のようになりました。
明日からは、玉切りにして、薪割りが始まります。