円筒の中を円運動(円筒の下半分で左右にコロコロ)
するボールの数値解析をしてみたい。
円筒の半径をR、円筒の中心座標を(X, Y)
円筒に接触しているボールの重心位置を(x, y)とすると
ボールの重心と円筒の中心のなす角は、
θ = tan^(-1){(y-Y)/(x-X)}
であり、ボールに加わる力は
ボールと円筒の接点における傾き方向に
mgcosθ
だけ働く。(mはボールの質量、gは重力加速度)
また、水平方向に加わる力は
mgsinθcosθ
垂直方向に加わる力は
mgcos^2θ
である。
・・・何か足りない気がするけど、
とりあえずこれで作ってみてみよう。
するボールの数値解析をしてみたい。
円筒の半径をR、円筒の中心座標を(X, Y)
円筒に接触しているボールの重心位置を(x, y)とすると
ボールの重心と円筒の中心のなす角は、
θ = tan^(-1){(y-Y)/(x-X)}
であり、ボールに加わる力は
ボールと円筒の接点における傾き方向に
mgcosθ
だけ働く。(mはボールの質量、gは重力加速度)
また、水平方向に加わる力は
mgsinθcosθ
垂直方向に加わる力は
mgcos^2θ
である。
・・・何か足りない気がするけど、
とりあえずこれで作ってみてみよう。