東京都東大和市・昭島市/0歳から大学受験までの塾

東京都東大和市の幼児小学生、中学高校大学受験も行う感謝教育グループの公式ブログ

学院長先生ダイエット秘話!ー第6回ー

2016年10月10日 23時57分59秒 | 学院長からのひとこと
こんばんは♪東京都東大和市の学習塾、個別指導光ヶ丘教室の佐藤民子です♪

2016年10月10日。
本日の記事は月曜の人気コーナー!みなさまからのリクエストにお答えして、学院長先生が担当します

わずか3ヶ月で10kgのダイエットに成功、リバウンドなし

大学入試のAO入試で早くも第一志望合格者が出た、個別指導研究会光が丘教室学院長の佐藤誠紀です。

前回ダイエットのためには、食事をするときに納豆やオクラなどのネバネバしたものを食べると、肥満しにくいということを書きました。

今回は皆さんが普段何気なく食べているものが実は肥満を促進しダイエットの大敵になっているということをお話しします。

よく小太りになり出した方が、最近そんなにいっぱい食べてるつもりはないのに太りだしたといいます。やっぱり運動不足かしら、などと言います。

確かにそれもあるでしょうが、知らないうちにその少食の中で肥満促進剤を食べていることが多いようです。

それは何か?

ズバリ、食品添加物です。欧米では禁止されているのに日本では許されている食品添加物がかなりあります。

食品添加物はあらゆる加工食品の中に入っています。コンビニで買うおむすび、弁当、菓子パンにはもちろん、スーパーで買うハム、ソーセージ、練り食品、寿司弁当などにも入っています。

防腐剤であったり、おいしく見せるための着色料であったり、歯触りを良くするものであったりします。

最近では食べたときに脳内に快感物質を発生させ、その食品に常習性をつけさせるような食品添加物も出ています。

1度食べたら、やめられない止まらないと言うようなお菓子を食べたことがありませんか。
食品会社も必死に販売促進を狙っているのです。

さてそれでは食品添加物がどうして肥満促進剤になるのでしょうか?

人間の代謝ためには、多くのビタミンミネラルを必要とします。このビタミンミネラルが不足すると、代謝できなかったカロリーは、脂肪として体内に蓄積されていきます。

食品添加物は、代謝するためにかなりのビタミンミネラルを必要とします。
食品添加物にビタミンミネラルが先に使われてしまうので、食品添加物を多量に取るとビタミンミネラルが不足しがちになります。

それで代謝しきれなかった栄養が脂肪としてどんどん溜まっていって肥満となります。

あなたの周りで添加物たっぷりの菓子パンやポテトチップ、お菓子などをバリバリ食べている人に、肥満ぎみの人が多いのではないでしょうか。

この食品添加物をなるべくとらないようにすることで、私の体重は激減しました。(次週に続く)


▲学院長先生ダイエット秘話、第6回!



〜0歳から大学受験まで〜外国人との英会話☆東大和市の塾 個別指導 光ヶ丘教室(東大和市駅徒歩10分)
西武立川の塾 アユモ教室(西武立川駅徒歩2分)
東大和市の小学校受験 ダイヤ教室(上北台駅徒歩5分)
東大和市の医学部受験 難関大受験東大一誠会(上北台駅徒歩5分)
小学中学高校大学 感謝教育グループ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする