東京都東大和市・昭島市/0歳から大学受験までの塾

東京都東大和市の幼児小学生、中学高校大学受験も行う感謝教育グループの公式ブログ

立川国際小学校と他の国立小学校の入試の抽選の違いとは(3)

2020年07月23日 22時32分00秒 | 小学校受験

こんにちは♪東京都東大和市の学習塾、感謝教育グループ、あすか会教育研究所東大和教室、個別指導光ヶ丘教室、個別指導アユモ教室の佐藤民子です♪

2020年7月23日木曜日

 
【立川国際小学校と他の国立小学校の入試の抽選の違いとは(3)】

(前回から続く)
 
 立川国際小学校の入学者選抜方法は、ホームページ発表から見る限り、最初に抽選をして、その抽選に残った人が総合検査に進むという方式なようです。

 学芸大学附属小金井小学校などが、多い時は1000人位受験者が集まるので、立川国際小学校にも、それぐらいの人数が集まることが充分予想されます。

 最初の抽選で、定員の何倍位まで残すのかは分かりません。

 最初に抽選でふるいにかけるということのメリットは、次の総合検査を丁寧にできることです。

 しかし、デメリットとしては、本当に優秀なお子様も抽選で落ちてしまう可能性があります。

 学芸大学附属小金井小学校の抽選は、総合検査で、上位に残った人の定員の倍位の人数での抽選になります。

 この抽選方法は、本当に抽選する人が平等になるようによく考えられた抽選システムです。

 抽選する順番で、不利にならないようによく考えられています。

 当教室では、2019年度、学芸大附属小金井小学校の第一次の総合検査を3人中2人突破して、そして突破した2人は2人とも抽選で合格しました。

 


❤️立川国際小学校受験コースの授業❤️



〜0歳から大学受験まで〜外国人との英会話
東大和市の塾 個別指導 光ヶ丘教室(東大和市駅徒歩10分)
西武立川の塾 アユモ教室(西武立川駅徒歩2分)
東大和市の小学校受験 ダイヤ教室(上北台駅徒歩5分)
東大和市の医学部受験 難関大受験東大一誠会(上北台駅徒
小学中学高校大学 感謝教育グループ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする