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工房に入荷した古布です。
また続々お手頃な江戸ちりなども入ってきますので
お気軽にお問い合わせくださいね。
3月28日(日) 曇り
まだまだ肌寒い日が続きますね。
眼科の先生からお化粧しても良いと言われたので
早速、今朝からやっと両目共できました。
やっぱり嬉しいものです。
昨日は、突然金沢の友人が訪ねてくれました。
じっくり顔を見たのは4年程前の金沢の一笑さんでの個展以来です。
体は以前のスレンダーなままで、顔が以前より随分美しくなっています。
話を聞くと、事務職をこなしながら試験を受けて
資格を2つもとって、その専門職に就いているということです。
この年齢でいちからの勉強は辛いんですよね。
よく頑張ったものです。 エライ!
で、珈琲を飲みながら「なんで そんなんになったん?」「ん?」
私の太り具合のことでした(笑)「昔はあんなに細かったのに・・」「ん~ん・・」
「そんなにひどい?」「ん~」
帰った後に鏡をみてしまいました。
私の周りの友人はほとんどスレンダーなうえに、口はストレートなので
この件だけは反論できません。
ということで、気ままにすぐに出来ることということで
ジョギングをすることにしました!!
早速軽いズックも買ったことだし、いつから出て行こうか・・
ちょっとまだ寒いですよね(笑)
それにしても、まだ工房誰も来ないし・・暇です。
ブルとピー子
3月25日(木) 雨
まったくひどい目にあってしまいました。
まさしく字の通り、目の負傷です。
掃除をすればいいことがあると勢い込んだのがいけなかったのか
一生懸命納戸の掃除をこなしながら段ボールの整理をしていたら
ビニールコーティングされた固くて細長い箱を思いっきり曲げた時に
思いっきり2倍になって返ってきて目に当たった!
痛いのなんのって、目が開かなくて涙ばかりが出てきて止まりません。
すぐに病院へ出掛けたら、黒目に結構傷ができているらしく
まあ網膜は大丈夫だとのことでひと安心です。
子供からはなんで避けられんの?と言われますが
そんなに機敏に避けられたらこんなことにはなっていません。(笑)
特別目が大きく、物が入りやすい訳でもないんですけどね。
数年前にシーツ交換で、反対の目の中に角が当たり目に傷がつき
いまだに乾燥がひどいと傷むので目は大事にしないといけません。
昔から体が丈夫で、マスクや眼帯姿に多少の憧れがあったのですが
その眼帯の不便なことといったらありませんね。
もちろん作品は出来ないは、車の運転やパソコンも上手く出来ません。
数日こんな状態が続くとのこと、倉敷にも行けず涙目で工房にいます。
皆さんも掃除は時間をかけて慎重にしましょうね。(笑)
3月25日(木) 雨
まったくひどい目にあってしまいました。
まさしく字の通り、目の負傷です。
掃除をすればいいことがあると勢い込んだのがいけなかったのか
一生懸命納戸の掃除をこなしながら段ボールの整理をしていたら
ビニールコーティングされた固くて細長い箱を思いっきり曲げた時に
思いっきり2倍になって返ってきて目に当たった!
痛いのなんのって、目が開かなくて涙ばかりが出てきて止まりません。
すぐに病院へ出掛けたら、黒目に結構傷ができているらしく
まあ網膜は大丈夫だとのことでひと安心です。
子供からはなんで避けられんの?と言われますが
そんなに機敏に避けられたらこんなことにはなっていません。(笑)
特別目が大きく、物が入りやすい訳でもないんですけどね。
数年前にシーツ交換で、反対の目の中に角が当たり目に傷がつき
いまだに乾燥がひどいと傷むので目は大事にしないといけません。
昔から体が丈夫で、マスクや眼帯姿に多少の憧れがあったのですが
その眼帯の不便なことといったらありませんね。
もちろん作品は出来ないは、車の運転やパソコンも上手く出来ません。
数日こんな状態が続くとのこと、倉敷にも行けず涙目で工房にいます。
皆さんも掃除は時間をかけて慎重にしましょうね。(笑)
3月21日(日) 曇りのち雨
昨日は暑い一日でしたね。 春を通り越してしまったようでした。
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(目は赤のグラスアイ、歯は樹脂粘土です。)
写真は以前より制作している兎面ですが、
今回はいつものように古い縮緬を貼ることもなく、
表面を磨きこんだのみの仕上がりとなっています。
もちろん装飾もせず、飾りは兎の面と漆塗りの板との境に置いた紫の絹紐のみです。
というのも、一年程前より表面に胡粉のような仕上がりとなったという作品より
本物の胡粉を調合して作品に分厚く塗ってみたくなっていたのです。
どちらが作品としていい悪いではなく、どうしても塗ってみたくなっていて
胡粉を取りよせながら調合を重ねていました。
それで2作目のこの作品となります。
多少胡粉に絵の具も変えて調合していれてあり、
何度も塗り重ねて分厚く仕上げて磨き込んであります。
磨いたら、これがまた感触がいいんです。
私のなかでは以前とは違った感覚です。
これからは随分と引き算された作品になっていくことと思います。
サルたちはうんとデコラティブにしておきながら可笑しなものですが
人形たちは、試行錯誤、3歩進んで2歩下がる状態ですが
少しながらも進歩していけたらと思っております。
昨日は暑い一日でしたね。 春を通り越してしまったようでした。
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(目は赤のグラスアイ、歯は樹脂粘土です。)
写真は以前より制作している兎面ですが、
今回はいつものように古い縮緬を貼ることもなく、
表面を磨きこんだのみの仕上がりとなっています。
もちろん装飾もせず、飾りは兎の面と漆塗りの板との境に置いた紫の絹紐のみです。
というのも、一年程前より表面に胡粉のような仕上がりとなったという作品より
本物の胡粉を調合して作品に分厚く塗ってみたくなっていたのです。
どちらが作品としていい悪いではなく、どうしても塗ってみたくなっていて
胡粉を取りよせながら調合を重ねていました。
それで2作目のこの作品となります。
多少胡粉に絵の具も変えて調合していれてあり、
何度も塗り重ねて分厚く仕上げて磨き込んであります。
磨いたら、これがまた感触がいいんです。
私のなかでは以前とは違った感覚です。
これからは随分と引き算された作品になっていくことと思います。
サルたちはうんとデコラティブにしておきながら可笑しなものですが
人形たちは、試行錯誤、3歩進んで2歩下がる状態ですが
少しながらも進歩していけたらと思っております。
3月18日(木) 晴れ
肌寒いですが、晴れているのは気持がいいですね。
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(顔や手足には、今回は細かいしぼの古い白縮緬を肌色に染めて貼っているので
温かみがでているようです。)
展示会が押し迫っています。
写真は以前から作ってあったオラウーンタンですが
ウサギを作ろうとしていたピンクの毛が可愛かったので
ピンクのオラウータンとなりました。
どうもサルから離れられないですね。 手足が動くので
抱き心地が良くて、赤ちゃんを抱いている錯覚があります。
以前の茶色のサルも、先日いらした河童さんにも「ええやん~」と抱っこされて
気にいってもらえたようです。
昨日は、夜中の2時頃までこのオラウータンの肩掛けのリボン刺繍をしていましたが
なかなか色が気にいらずにやり直しの作業が続いています。
サル作家になるわけではありませんが(笑)
このサル制作は本当に楽しくやめられません
肌寒いですが、晴れているのは気持がいいですね。
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(顔や手足には、今回は細かいしぼの古い白縮緬を肌色に染めて貼っているので
温かみがでているようです。)
展示会が押し迫っています。
写真は以前から作ってあったオラウーンタンですが
ウサギを作ろうとしていたピンクの毛が可愛かったので
ピンクのオラウータンとなりました。
どうもサルから離れられないですね。 手足が動くので
抱き心地が良くて、赤ちゃんを抱いている錯覚があります。
以前の茶色のサルも、先日いらした河童さんにも「ええやん~」と抱っこされて
気にいってもらえたようです。
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昨日は、夜中の2時頃までこのオラウータンの肩掛けのリボン刺繍をしていましたが
なかなか色が気にいらずにやり直しの作業が続いています。
サル作家になるわけではありませんが(笑)
このサル制作は本当に楽しくやめられません
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3月17日(水) 晴れ
倉敷の工房IKUKOさんでの人形展案内が届いています。
今回、今までとは違った作風?のおサルさんなので
むかしむかし・・にどうかなと思い、ビンテージの感じをだしてみたのですが
皆さんの中で浮いていないかどうか。
左下から2番目のサルです。(笑)
~人形展 むかし むかし XⅢ~
日時 3月27日(土)~4月4日(日)(3月29日お休みです)
10時~6時(最終日5時まで)
場所 倉敷市中央1-12-9
工房 IKUKO 2階
木村宏美 京谷安子 関 法子 田中行子 てらおなみ 戸谷田よし子
木原悦子 原 明代 福山 まり 藤野慧子 太山レミ レブンクル
(50音順)
この頃の倉敷は散策するのに気持のよい良い気候です。
倉敷の工房IKUKOさんでの人形展案内が届いています。
今回、今までとは違った作風?のおサルさんなので
むかしむかし・・にどうかなと思い、ビンテージの感じをだしてみたのですが
皆さんの中で浮いていないかどうか。
左下から2番目のサルです。(笑)
~人形展 むかし むかし XⅢ~
日時 3月27日(土)~4月4日(日)(3月29日お休みです)
10時~6時(最終日5時まで)
場所 倉敷市中央1-12-9
工房 IKUKO 2階
木村宏美 京谷安子 関 法子 田中行子 てらおなみ 戸谷田よし子
木原悦子 原 明代 福山 まり 藤野慧子 太山レミ レブンクル
(50音順)
この頃の倉敷は散策するのに気持のよい良い気候です。
3月14日(日) 快晴
今日は早めのお客様でした。
昨日の作業のままの汚い工房で、ばたばたで悪かったです。(反省)
いつお客さんがみえてもいいように、こちらのコーナーは
きれいにしておかなくてはいけません。
さて、とりの完成です。
着物や服を着せる前も粘土のままではなく
すべて縮緬を貼っています。この縮緬も古いしぼの細かいものを
肌色に染めたものです。
あやふやな表現で大雑把にとりとしていますが
これは、どう見ても丸顔のキジですね。

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こんな感じで制作しています。はかま作りは楽しいですが、細かな模様の柔らかい帯が
必要となります。今回はふっくらとした仕上がりになりました。
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あれからまた絹紐の色を変更しています。納得までの道は長いです。
着物の袖をつまむのを忘れていますね。
どうだ!のポーズが決まって、元気が良い男の子のようです。
義母に言わせれば、今、私は元気が満ち溢れているんだそうです。
私とすれば、元気の前にカラが付くんじゃないかとも
思うのですが、まあ元気な人形が出来るのはいいことです!(笑)
今日は早めのお客様でした。
昨日の作業のままの汚い工房で、ばたばたで悪かったです。(反省)
いつお客さんがみえてもいいように、こちらのコーナーは
きれいにしておかなくてはいけません。
さて、とりの完成です。
着物や服を着せる前も粘土のままではなく
すべて縮緬を貼っています。この縮緬も古いしぼの細かいものを
肌色に染めたものです。
あやふやな表現で大雑把にとりとしていますが
これは、どう見ても丸顔のキジですね。
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必要となります。今回はふっくらとした仕上がりになりました。
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あれからまた絹紐の色を変更しています。納得までの道は長いです。
着物の袖をつまむのを忘れていますね。
どうだ!のポーズが決まって、元気が良い男の子のようです。
義母に言わせれば、今、私は元気が満ち溢れているんだそうです。
私とすれば、元気の前にカラが付くんじゃないかとも
思うのですが、まあ元気な人形が出来るのはいいことです!(笑)
3月13日(土) 曇り
以前、東京のK先生のサーニット単発授業でご一緒して、
それ以来お付き合いが続いている
キキさんのブログを見ていたらプレゼント企画とあります。
知り合いなのに応募なんかするべきじゃないし・・と思いながらも
その可愛さに、指が勝手にクリックしていました。(笑)
それが、この青いクマちゃんです!! 届きました~
モールで作ってあるクマちゃんの身長は座って約2センチ
顔もひとつひとつ違うオリジナルです。
目玉や口が精巧に出来てなんと可愛いこと!
実物をお見せしたい程です。
キキさんのブログはこちらから(http://kikidoll.blog32.fc2.com/)です。