梅ぼし半十郎観音大祭があったので行ってきました。
約30年ほど前から続く大祭だそうで
お供えをして、願い事を書いてお願いをします。
お願いの大半は体の病気にまつわるもので
何も悪い所のない人は、心身の健全、家内健康を祈ります。
梅干し半十郎観音は、松岡半十郎という男が
「私の好物の梅干しを墓に供えて願掛けに参ってくれるなら、
首から上の病気は必ず治してあげよう」
と言ったことからはじまっています。
梅干し半十郎のお話はこちら
大量の梅干しは供えてありました。
一人一人、巻物を当ててもらいながら
お祈りしてもらいます。
たくさんの供え物がありました。
個人的には、はるか昔の一人の男の無茶とも思える
行動が、こういった風につながってるなんて
感慨深いものを感じます。
約30年ほど前から続く大祭だそうで
お供えをして、願い事を書いてお願いをします。
お願いの大半は体の病気にまつわるもので
何も悪い所のない人は、心身の健全、家内健康を祈ります。
梅干し半十郎観音は、松岡半十郎という男が
「私の好物の梅干しを墓に供えて願掛けに参ってくれるなら、
首から上の病気は必ず治してあげよう」
と言ったことからはじまっています。
梅干し半十郎のお話はこちら
大量の梅干しは供えてありました。
一人一人、巻物を当ててもらいながら
お祈りしてもらいます。
たくさんの供え物がありました。
個人的には、はるか昔の一人の男の無茶とも思える
行動が、こういった風につながってるなんて
感慨深いものを感じます。