「AERA」(2007年8月27日号) の高村薫さんのエッセイ連載「平成雑記帳」は、アメリカ・ミネソタ州の橋の落下から、日本のコンクリート・鉄筋までの幅広い内容でしたね。(コンクリートを好んで良く使用する某建築設計士は、あんまり好きじゃない。メンテナンスのこと、ちっとも考えてないからさ)
個人的には、表紙がタカコさん(和央ようかさん)だったので「おおーっ!」でしたが(笑)
***
砂嘴を往復した後、 (新版『神の火』(下巻) 文庫p130)
とありますように、私たちも天橋立の中を往復するつもりでした・・・が、36℃はあるだろう暑さを甘く見てはいけない・・・と思いなおし、片道だけの散策にしようと変更。
まずは家族三代で経営している小型ボート(片道600円、往復1000円)に乗って、阿蘇海を渡り、府中地区へ。時速50~60キロのスピードで、約5分で府中地区へ到着! そこから天橋立の中を歩いて戻ってくる予定にしました。
以下の2枚は、乗ったボートから撮影したもの。思ったよりもブレずに、綺麗に撮影できてましたね。

阿蘇海を走っているボートから撮影した、阿蘇海と与謝野方面。(説明しなきゃ分からん)

同じくボートから撮影した、天橋立の一部。(これも説明しなきゃ分からん)

府中地区の観光船やボート乗場から撮影した、天橋立と阿蘇海。(しつこいが説明しなきゃ分からん)
さて、駅で貰った観光地図。府中地区に日本の名所に不釣合いなカタカナ「リビエラ」の文字に目を奪われました。
「一体何なのか、見てみたいの~!」
とminoringさんを拝み倒して、いざ向かうと・・・。

・・・・・・。
撮影する私もどうかと思うが。(だって、何か、悔しかったしさ)
ま、もしも天橋立の府中地区へお寄りの際はご覧下さい・・・と、お薦めはいたしません(苦笑) だって、何なのか知りたかっただけだもーん。
さて、いよいよ天橋立の散策です! (つづく)
個人的には、表紙がタカコさん(和央ようかさん)だったので「おおーっ!」でしたが(笑)
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砂嘴を往復した後、 (新版『神の火』(下巻) 文庫p130)
とありますように、私たちも天橋立の中を往復するつもりでした・・・が、36℃はあるだろう暑さを甘く見てはいけない・・・と思いなおし、片道だけの散策にしようと変更。
まずは家族三代で経営している小型ボート(片道600円、往復1000円)に乗って、阿蘇海を渡り、府中地区へ。時速50~60キロのスピードで、約5分で府中地区へ到着! そこから天橋立の中を歩いて戻ってくる予定にしました。
以下の2枚は、乗ったボートから撮影したもの。思ったよりもブレずに、綺麗に撮影できてましたね。

阿蘇海を走っているボートから撮影した、阿蘇海と与謝野方面。(説明しなきゃ分からん)

同じくボートから撮影した、天橋立の一部。(これも説明しなきゃ分からん)

府中地区の観光船やボート乗場から撮影した、天橋立と阿蘇海。(しつこいが説明しなきゃ分からん)
さて、駅で貰った観光地図。府中地区に日本の名所に不釣合いなカタカナ「リビエラ」の文字に目を奪われました。
「一体何なのか、見てみたいの~!」
とminoringさんを拝み倒して、いざ向かうと・・・。

・・・・・・。
撮影する私もどうかと思うが。(だって、何か、悔しかったしさ)
ま、もしも天橋立の府中地区へお寄りの際はご覧下さい・・・と、お薦めはいたしません(苦笑) だって、何なのか知りたかっただけだもーん。
さて、いよいよ天橋立の散策です! (つづく)