突然の雷雨の後にちょうど晴れ間が広がって来たので
我が家に加わったばかりの八重カシワバアジサイを撮影してみました
北米が原産の紫陽花
花が茶色くなって来たので剪定をして
植える場所をいろいろと考え中です
ある程度の広さが確保出来つつ
お散歩される近所の方々にも見てもらえそうな
道路に面した場所へと思っているのですが・・・
植物が大きくなる姿を想像するのって
なかなか難しいですね
☆５月３１日撮影☆
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カシワバアジサイ、うちもさきました。
大好きな花です。
でも、雨の後、だらーんと
垂れてしまいませんか？
支柱してやらないといけないけど
時間がなくて、放りっぱなしです。。
うちのは買ってきたばかりの苗なので、もう雨の重さで鉢ごとひっくり返っちゃって・・・
花ももう終わりかけていたので思い切って切り詰めてしまいました。。。
普通の紫陽花よりも大きくなるって聞きましたが・・・
大きくなってもやはり支柱って必要なんですね・・・？
「四葩（よひら）」は、四弁の額をもつ紫陽花の異称ですけれども、さて八重の場合は「八葩」っていうのかしら？（笑 梅雨とは思われない乾燥した晴天つづきで、紫陽花たちはちょっぴりお疲れ気味ですね。花に置いた露が宝石のように輝いて、花の美しさをさらに引き立てるのを見るのが楽しみなのに‥。水不足も心配ですから、このままカラ梅雨では困りますね。
こちらでは、凌霄花（のうぜんかずら）や木槿も咲き始めています。凌霄花の花は太陽の色、盛夏の訪れを告げているようです ＾＾
こんな空梅雨では植物もヘトヘトになっちゃいそうですよね～
やっと植えたばかりの樹木への水やりから開放されたと思ったのに・・・
ノウゼンカズラの花の色は元気な真夏の南国色って感じがしますね
そして、今調べてみてわかりました～！木槿ってムクゲと読むんですね！
そうそう、お隣のムクゲの花も咲いてました、今年は開花が早いですよね・・・
この水滴は随分と小さくて、０．５からっとぐらいかも・・・でもとても綺麗ですね。
きっとまだ小さいから雨に負けてしまうんでしょうね。
近所の柏葉紫陽花に、宮沢賢治の本を読んで聞かせたところ、雨にも風にも負けなくなりました（冗談ですよ）
大きくなると負けないようです。
この空梅雨ではせっかく雨が似合う紫陽花なのにバテてしまいそうですよね。
今年のＧＷに宮沢賢治の故郷、盛岡へ行って直筆の原稿を観て来た所なんですよ。。。
カシワバアジサイも早く大きくなって、雨にも負けなくなって欲しいです