2008.3.13 撮影
以前から1度行ってみたいと思っていた偕楽園
夫の両親を誘って
ちょっと遠出して来ました
水戸九代藩主徳川斉昭が
自ら建築意匠を定めたとされる「好文亭」
その最上階の「楽寿楼」からの眺め
右手の奥に見えるのは桜川と千波湖
百種三千本の梅の花が咲く名所だけに
人出も多かったけれど
たくさんの梅の花を見ることが出来て幸せな1日でした
千波湖には白鳥や黒鳥もいてとっても賑やか
カメラを向けると餌をくれると思って近寄って来ます~
赤いくちばしがとってもキュートね