ちょうど東京のソメイヨシノが
満開になった日
六本木の東京ミッドタウンで
友人とランチする予定と重なりました
絶好のお花見日和に
お昼もほどほどにお散歩
無機質な建物に囲まれていても
桜って、存在感がありますね
庭園は宴会禁止の様で
ゆったり歩く家族連れやサラリーマンの姿が多く
贅沢な都心の午後を満喫して来ました
ちょうど東京のソメイヨシノが
満開になった日
六本木の東京ミッドタウンで
友人とランチする予定と重なりました
絶好のお花見日和に
お昼もほどほどにお散歩
無機質な建物に囲まれていても
桜って、存在感がありますね
庭園は宴会禁止の様で
ゆったり歩く家族連れやサラリーマンの姿が多く
贅沢な都心の午後を満喫して来ました
上野の東京国立博物館へ行って来ました
表慶館で開催されてる
『アラビアの道~サウジアラビア王国の至宝』展を鑑賞するつもりで
初めて館内に入ったのですが…
建物内部のデザインの美しさに驚かされました
明治時代末期に建てられた重要文化財
J.コンドル(ニコライ堂や三菱一号、二号館、旧岩崎邸等を設計)
という建築界では超有名な建築家の弟子で
迎賓館なども手掛けた宮廷建築家の片山東熊の設計だそうです
内部階段の手すりのデザインも絵になります
もちろん、アラビア半島の王国の文明もしっかり鑑賞しました
紀元前3000年前の人型石柱
古代都市から発掘された繊細な装飾品の数々…
乾燥した広大な砂漠に王国が出来て、消え
また出来ては次々に消えて行った
文明の儚さを感じますが…
それにしても、明治時代の日本の洋館はすごい!