犬がおるので。

老犬から子犬まで。犬の面倒をみる暮らし。

「とんでけおふとん」絵本でぐっすり。

2013年06月08日 | おせわがかり日誌




新しいフィラリアのお薬に負けて熱出して吐いて、つらそうだったんですけど、

とんでけおふとん、またエンドレスで聞かせていたら、

安らかタイプの寝顔になりました。

空かける夢でも見てるのか、足ぴくぴく、ふがふが寝言も言っていた。

おまけに笑ってら。








それまでずっと、こんな具合で、そばを離れなかったんですけども。

お熱が出たり、少しでも具合が悪いと、こんなふうにすぐ近くで寝ています。

さびしいときもそうですね。ぴと、っとくっついています。

でも絵本の朗読を聞かせたら、健やかに眠っています。


ああよかった。明日には治ってくれよ。頼むよ。