新しいフィラリアのお薬に負けて熱出して吐いて、つらそうだったんですけど、
とんでけおふとん、またエンドレスで聞かせていたら、
安らかタイプの寝顔になりました。
空かける夢でも見てるのか、足ぴくぴく、ふがふが寝言も言っていた。
おまけに笑ってら。
それまでずっと、こんな具合で、そばを離れなかったんですけども。
お熱が出たり、少しでも具合が悪いと、こんなふうにすぐ近くで寝ています。
さびしいときもそうですね。ぴと、っとくっついています。
でも絵本の朗読を聞かせたら、健やかに眠っています。
ああよかった。明日には治ってくれよ。頼むよ。