カルガモ。 2013年10月02日 | おせわがかり日誌 秋の空。 昨晩の雨で濁っていた川。 雨が降ると、上流から土砂が流れ込み、川はどうしても濁ってしまうのだが。 草をはみはみ、カルガモ一羽。 春に生まれたヒナがようやく独り立ちしたようだね。 一生懸命、はみはみ。 濁流は、S字の岡に沿って流れ、少しずつ、きれいになっていく。 はみはみはみはみ。 独り立ちできて、よかったね。 「あのー、もうそろそろ、次へ行きませんかー?」 すいません、すいません、どうも野鳥にばかり、夢中になっちゃって。