10月3日19時より、三島市のカフェうーるーにて「鳥島漂流 沖の太夫たち」と題した歴史講座を開催します。
江戸時代中期、藩の米を積み遠州新居の港を出航した勇ましい大鹿丸。
彼らは予定通りの航海を経て帰港する途中、大風に吹かれ消息を絶った。
50余日間の漂流の末、彼らが見たのは荒々しい火を噴く山と無数の巨鳥が飛び交う島だった。
世界海難史上、最も長い20年に亘る過酷な原始生活を彼らはどう生き延び、どうやって島を脱出したのか、船乗りたちの数奇な運命についてお話しします。
「鳥島・漂流・海運・新居宿・アホウドリ・江戸時代に関心がある方におすすめです。」
【会費】500円+1オーダー
【時間】19時から
【開催場所】カフェうーるー(三島市南本町13−30:☎ 055-981-5539)
江戸時代中期、藩の米を積み遠州新居の港を出航した勇ましい大鹿丸。
彼らは予定通りの航海を経て帰港する途中、大風に吹かれ消息を絶った。
50余日間の漂流の末、彼らが見たのは荒々しい火を噴く山と無数の巨鳥が飛び交う島だった。
世界海難史上、最も長い20年に亘る過酷な原始生活を彼らはどう生き延び、どうやって島を脱出したのか、船乗りたちの数奇な運命についてお話しします。
「鳥島・漂流・海運・新居宿・アホウドリ・江戸時代に関心がある方におすすめです。」
【会費】500円+1オーダー
【時間】19時から
【開催場所】カフェうーるー(三島市南本町13−30:☎ 055-981-5539)
※画像は湖西市新居にある漂流民の苦闘を伝える碑
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます