東久留米の秋 二つ
この春から東久留米市の「スケッチ淡彩」の方たちと東久留米市のあちこちをスケッチしている。
東久留米には小平と同様に武蔵野の面影をのこす雑木林、黒目川、落合川などの水辺や畑と屋敷林、
描きたい対象は多い。まだその一部しか描いていない。
リーダーの加藤正三郎先生は「一気に完成させるのではなく、部屋のどこかに飾り、時々手を入れ、
納得したら終わり。描きすぎないこと」という。描きすぎて悪い絵にすることが多い。
2枚目はかなり我慢して筆を置いている。
東久留米の秋 二つ
この春から東久留米市の「スケッチ淡彩」の方たちと東久留米市のあちこちをスケッチしている。
東久留米には小平と同様に武蔵野の面影をのこす雑木林、黒目川、落合川などの水辺や畑と屋敷林、
描きたい対象は多い。まだその一部しか描いていない。
リーダーの加藤正三郎先生は「一気に完成させるのではなく、部屋のどこかに飾り、時々手を入れ、
納得したら終わり。描きすぎないこと」という。描きすぎて悪い絵にすることが多い。
2枚目はかなり我慢して筆を置いている。
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