少し前、いつもの川にやって来たアカハジロです。
メジロガモの緑版のような見た目で、白いお目目も同じです。
今もまだいるでしょうか。
今一つ生態が分からないカモで、主に植物性のエサを食べるくらいしか分かりません。
生息数が非常に少なく、2020年の中国での調査では1600羽程度が確認されたそうです。
この数が全てでないとしても1万羽に満たない数ですから、絶滅が心配されています。
少し前、いつもの川にやって来たアカハジロです。
メジロガモの緑版のような見た目で、白いお目目も同じです。
今もまだいるでしょうか。
今一つ生態が分からないカモで、主に植物性のエサを食べるくらいしか分かりません。
生息数が非常に少なく、2020年の中国での調査では1600羽程度が確認されたそうです。
この数が全てでないとしても1万羽に満たない数ですから、絶滅が心配されています。
去年の秋ごろ、甲府行のカシオペアを見に行ったついでに撮った京王線。
相変わらず5000系は巡り合わせが悪くてちゃんと見られず。
まずは緑色の8000系。やっぱり派手です。
7000系2両と9000系のペア。混結は意外とレアなので嬉しいです。
幕車の7000系。最近は5000系の玉突きで数本減る程度ですが、2000系が投入されると一気に減りますね。
ヘッドマークの取り付けが盛んな京王線ですが、今回は鬼太郎とのコラボです。
帰りは久々に高幡不動をチラ見。5000系がたくさん置いてありました。
日が暮れてどんどん影が落ちていきますが、順光なのでまだまだ粘ります。
スペーシアXがゆっくりやってきました。
尾灯もなかなか格好いいです。
1800系カラーのりょうもうで、200形は全色コンプリート。
続いてのスペーシアは金色の日光詣カラー。
寒い中粘ってみたものの、また日光詣カラー。せっかくなのでこの後の復刻色も待ちました。
夕日を浴びるチュンちゃん。
夕日の色も相まって、車体色が映えるリバティ。
日曜日なのもあって6両が多くて嬉しいです。
2次車は色味も違いますが、光沢が無くてマットな印象です。
最後にスペーシアが来たけれど、反対側の普通列車の影が被ってしまいました。
冬の影は長いなと改めて感じます。
カシオペアに始まり、その後京成の列車の時間が丁度ハマり、合間で京成を見つつも東武特急を1本も逃さず見ることが出来ました。
最後のスペーシアは少し残念だけれど、まさにPERFECT DAY、完璧な一日でした…!
陽が下がり始めたので、一駅移動して引き続き東武を撮影。
リバティの本数がとにかく多いので、時間によっては10分~20分間隔で特急が来るのでずっとウハウハでした。
色が濃い2次車が先頭のリバティ。
シャンパンベージュが綺麗なリバティ。銀色っぽい1次車の方が好みです。
意外と少なくなったノーマルのりょうもう。2本が特別塗装なので逆にレアかも。
前回に続き、まずはカルピス色のりょうもう。
新幹線っぽさもありますね。
すぐ近くの京成線にまた3600が来るので、一瞬だけ東武を離れて見に行きました。
すぐさま東武に戻り、時間ギリギリで2連続リバティをゲット。
浅草始発の復刻色スペーシアがやって来ました。
既に1/3くらいがスペーシアXになっているので、見るなら今の内ですね。
またまた東武特急が来る合間を縫って京成です。
再び3400形を見られました。3600もですが、終始光線が良い場所で何度も見れてラッキーでした。