堤防道路の遥か前方に川面を睨んで立っている人が見えた。脇にはママチャリと、巨大な三脚とカメラが。川面に反射する朝日をバックに羽根を広げた鵜を撮っているようだった。おじさんは、走るのが目的というより、装備からして明らかに本格写真家みたいだった。この光景は撮影心を刺激するのだろう。という訳で、ジジもかなり離れた所から同じ方向を狙ってみた。構図が全く違うのを承知で。
走行データ D:25.28 T:1.23.28 A:18.1 M:36.8 O:39606
走行データ D:25.28 T:1.23.28 A:18.1 M:36.8 O:39606