椿の花弁

孫のインフルや、家の野暮用や、雨降りでガタガタが続き、25日から自転車はお休みしていた。今日こそはと目を覚ましたら、風がビュービュー。それでも、少しだけは走らねばと、産業道路と並行している自転車・歩行者道路へ入った。左右が高い樹木に囲まれているので、冬の防風、夏の日除けに都合が良い。かわら美術館を目指して水族館横から入った。少し走ると右手の林の中に色んな種類の椿の木があって、今正に、花の盛りが過ぎようとしていた。時々この道は走るが、土手の上にこれほど花弁が落ちているのを見たのは初めてだ。旧新須磨（現碧インター）まで続いていた。


走行データ D:20.62 T:1.13.44 A:16.8 M:29.8 O:3109.3+60000