春を通り越して、ほぼ、初夏の陽気です。ふれあいの里入口近くのアップダウンの激しい坂道を漕いでいると、汗ばむほどです。その入口横のミツバチの巣箱置き場は、冬鳥の間、隙間なく置かれていたが、暖かさと共に、働き蜂への出動依頼が増えたのか、歯抜けが増えて居ました。巣箱置き場横では働き蜂がタンポポの蜜を。そして、近くにオオイヌノフグリやスミレの花が咲いていたが、こちらは働き蜂が吸えるほどの蜜が有るのかな。今日会った鳥はツグミだけ。鳥見Gのオジサン達に訊いたら、雨上がりは鳥は動きが少ないと。動き回らない花を撮って帰りました。
走行データ D:28.87T:1.53.59 A:15.2 M:37.9 O:112158.17

いきものふれあいの里も春ですねえ。あれだけぎっしり並んでいたミツバチの巣箱は
歯抜けだらけ。花の季節に入り、働き蜂への出動依頼が増えたのだろう。

その働き蜂は、横のタンポポの花の蜜を・・。

オオイヌノフグリの花も、

スミレも咲いているが。此方はミツバチが吸えるほど蜜が有るのだろうか。

そして、今日撮った野鳥はツグミだけ。

鳥見グループのオジサン達に訊いたら雨上がりは鳥の動きが少ない、と。
今日のところは、動かない花を撮って帰りました。
今はあまり鳥が動かないのですか。蜂もぶんぶんいって無かったですか?
手の習性を理解しなくては駄目ですね、
花が咲き、ミツバチが飛び交う季節に成り行動範囲も
広くなりますね。
そうだ。年度末で予算消化の帳尻を合わせないといけない時期ですね。いきものの里が整備されるとイイですね。鳥はいるのですが・・・。
快談爺様
鳥撮りも時期がありますね。これから青葉が出てくると、残念ながら、野鳥も見付けにくくなります。
温泉ドラえもん様
ミツバチたちは何処の花の蜜を採取に行ったのでしょうね。