午前中は佐賀県市町長、国保運協会長、国保主幹部課長での合同セミナーに出席する為に県国保会館へ。
特別講演で厚生労働省保険局国民健康保険課長の高木有生様より『国保、医療✕デジタル、マイナンバー』と題し講演頂きました。
更にお勉強ばせんばらん。
午前中は佐賀県市町長、国保運協会長、国保主幹部課長での合同セミナーに出席する為に県国保会館へ。
特別講演で厚生労働省保険局国民健康保険課長の高木有生様より『国保、医療✕デジタル、マイナンバー』と題し講演頂きました。
更にお勉強ばせんばらん。
土曜日は教師の方よりご紹介戴いておりました『第61次教育研究佐賀県集会』に一般として参加させて戴きました。
午前中は伴英幸さんより演題『福島原発事故-放射能汚染と向き合う-』を講演頂きました。講演の内容は今回の福島原発事故の発生状況やこれからの自己防衛に対しての正しい認識でした。
午後より15の教育分科会が各教室に別れて行われており私も2つの分科会に参加しました。
人権教育についてを題材に子ども同士のつながり、家庭との連携、子どもの思い等を実際の教育の場で取り組まれた晴田小学校の先生が内容を発表戴きました。
ディスカッションの場でもあり先生方は教育について情熱を持って取り組まれている事が伝わってくる良い会でした。
21日に多久市教育講演会が開催されましたので政治スクール終了後に参加して参りました。
今回の講演会については多久市内で導入されている電子黒板の実践事例等の報告を先生方が行われておりました。
以前、学校見学に行った際に電子黒板を使用されている所を観ましたがその時にはあまり関心が持てませんでしたが、今回の実践事例の報告を受けた際にはこれは本当に便利であり教育の効率が上がるばかりか子どもにとっても有意義な物であると認識しました。
この電子黒板も使用する先生のスキルも大事です。仕事が増えて行くと思いますが是非とも先生方には頑張って戴きたいと思います。
その後、末永敏和先生から講演を戴きましたが子どもの教育に大事な事やこれからの時代に対応していける子育てについてとても興味が湧く講演でした。